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第6章 第五章　調教のセックス

あっ、刺さってるううっ！　当たってるのおおっ！　奥に当たってるのおおっ！　ぐっひいいいっ」
　サクラは駅弁でも気絶する。そしてグッタリと崩れるが。気絶して崩れた女体を強引に抱えたまま、豪太は犯し続けた。豪太に抱えられながら、だらんと腕と頭を垂らして気絶しているサクラは、ビクンッビクンッと痙攣している。
　やがて気絶しているサクラに、三発目の中出し射精。さらにまたキスで起こして、お掃除フェラさせた。次は立ちバックだった。
「あひゃあああっ、ひゃぎいいいっ、もおっ、もおダメえええ～～っ！　腰がああっ、腰が抜けちゃうのおおお～～～～っ！　イイッぐううう～～～～っ！」
　連続でイカされたサクラは、腰が抜けて崩れ落ちた。そのまま床に転がされてビクンッビクンッと白目を剥いたまま痙攣した。そこをさらに正常位で犯して四発目の中出し射精をする。そしてまたお掃除フェラ。次は松葉崩しで、Ｈカップのボインを千切れそうなほど揉みしだきながら、たっぷりとイカせてやる。そして気絶したサクラに五発目の射精。それからお掃除フェラ。
　もう何人の男に何回射精されたのか、分からなかった。サクラの腫れ上がったオマンコからは、マン汁と泡だった精液が、ボタボタと滴っていた。連続でイカされて、顔は涙と鼻水とヨダレが垂れている。女優のような美貌を涙と鼻水で濡らしながら、サクラは豪太のペニスをしゃぶって、精液をキレイに嘗め取った。
「やてめ欲しいか？　サクラ」
「んぐぐっ、んぶぶっ……。つ、続けて、ください、ませ、ご主人様。サクラは、豪太様にお仕えする、セックス奴隷、マンコ犬で、ございます……」
「ええ子や。おまえは世界でも最高のセックス奴隷や。最高の血統書付きの、名犬マンコ犬や。これからもたっぷりと犯してやるからな」
「はい……。ありがとう、ございます」