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第7章 第六章　牝犬のセックス

「おまえは俺が見込んだ女や。世界一のポルノ女優になれる素質がある。絶対に逃がさへんで」
　と豪太は巨漢に似合わない素早さで、飛び出した。そして立ちすくむサクラに何かを突きつける。あぎいいっ、と悲鳴を上げてサクラは崩れ落ちた。豪太が握っていたのはスタンガンであった。
　体に力が入らず、床で呻くサクラ。豪太はそれを担ぎ上げて、寝室に運んでいく。薄いピンクを基調としたインテリアの、ややファンシーな部屋だった。
「サクラの寝室やから、サクラ色やな。気に入ったで」
　豪太はサクラをベッドに転がす。そして服と下着を剥ぎ取って全裸にした。両手と両足に革手錠をつけて、背中でつないで拘束する。
「ううっ、うぐうううっ……、な、なにを、するのおお～～？」
　まだ力が入らず、呻くサクラ。豪太は持ってきた荷物の中から、小型タンクと巨大な注射器を取り出した。それを目にしたサクラは、泣きわめく。
「イヤッ、イヤッ、ヤメテええっ！　お願いいっ、ヤメテッ、許してえええ～～っ」
　豪太はサクラを押さえつけて、肛門にたっぷりと浣腸液を注入した。あおおおおっ、と獣のように呻くサクラ。そして肛門にアナル栓でフタをした。豪太はサクラを放置して、外に出かけていく。コンビニで一時間ほど潰して戻ってくると。サクラはベッドから床に落ちて、よがり狂っていた。
「あおおおっ、はごおおおっ、もおっ、もおっ、ダメええっ！　お願いいいっ、ウンチ、ウンチさせてええっ！　気が狂いそうなのおおっ！ウンチさせてええっ！」
「ウンチしたいか？　サクラ。おねだりしてみろ」
「あぎいいっ、うぎいいいっ、サクラの、肛門からあっ、ウンチをっ、ウンチおおっ、ブリブリブリイッと、ブビビビイッ、ブババアアッと、肛門からウンチ砲をっ、発射させてくださいませええ～～っ！」