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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
「よっしゃ。ちゃんと調教は覚えてたみたいやな」
 と豪太はサクラの足の手錠だけ外してやり、便所に担いでいく。そして便器に股がらせて、アナル栓を抜いてやった。チョロロロ、と茶色の水が漏れたかと思うと。ブバアッ、ブバババアッ、ブビビビイイ~~ッ、と大量の大便が破裂するみたいに吹き出して、さらに大量のオナラが出た。
「あああ~~~~……、ああっ、んはあああ~~~~……」
 サクラは羞恥心と背徳感、さらに排便の快感で朦朧となる。豪太はウオシュレットで尻を洗ってやってから、またベッドで浣腸する。そして三十分ほど悶絶するサクラを眺めてから、またトイレで排便させてやる。そしてまたベッドで浣腸。それを五回繰り返した。サクラは反狂乱になったように、懇願した。
「おおっ、お願いいいっ、もおっ、もおっ、許してええっ!発狂、発狂しちゃううっ! もおっ、もおっ、勘弁してくださいませええ~~っ!」
「許して欲しいか?」
「許してくださいい~~っ。なんでも、なんでもしますからああ~~」
 豪太はカバンから五つのピンポン球を取り出して、サクラの目の前に突きつけた。サクラは顔をクシャクシャと歪めて、泣き咽んだ。
「あああ~~っ、あはあ~~っ、アナタは、アナタは、悪魔よおお~~っ」
「まだ浣腸を続けて欲しいか? それともピンポン球がええか?」
「お、鬼いいい~~っ、悪魔あああ~~っ、ああっ、もおっ、もおっ、浣腸はやめてえええ~~っ! ピンポン球に、ピンポン球にしてくださいいい~~っ!」
 豪太はサクラの足の拘束を外して、ベッドの上で猫の伸びのポーズらさせた。そして肛門を突き出させる。
「サ、サクラの、エロ肛門に、ピンポン球を、五つ、入れて、ください……」
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