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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
 そうサクラにおねだりさせて。豪太はその穴にピンポン球を指で押し込む。すると大腸が蠢動して、自分からピン球を奥へと飲み込んでいった。
「ひいい~~っ、勝手に、勝手に奥にいいっ、入ってくるうう~~っ」
 サクラは尻をクネらせて悶えた。それに五つのピン球すべてを入れてやる。そして少量の浣腸をして、アナル栓でフタをした。十分ほどすると。先ほどとは違い、サクラは歓喜の声を上げ始めた。
「うひいい~~っ、ピンポン球があっ、お腹の中でええっね暴れてるのおお~~っ! お腹があっ、ピンポン球でえっ、かき混ざってるうう~~っ!うひいいい~~っ、気持ちいい~~っ! 気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいい~~っ! なんでええっ? なんでこんなにいっ、気持ちいいのおおお~~~~っ?」
「それは、おまえの本性がが淫乱だからや。おまえは生まれついてのマンコ犬や。面見てすぐに分かったで。おまえは魂まで卑猥で下品な、セックスマニアや」
「あああ~~っ、ひ、ひどいいい~~っ!んあああっ、でもっ、でもっ、気持ちいいい~~っ! こんなにっ、こんなに気持ちいいなんてえええ~~っ! クセになるううっ、もおクセになるうう~~っ! 肛門んっ、気持ちいいよおお~~~~っ!」
 豪太はサクラの髪をつかんで、強引に頭を持ち上げた。そして口にペニスを突きつけてやる。サクラは自分から口を開いて、毒蛇の頭みたいにカリ高の極太ペニスを、くわえ込んだ。豪太は腰を振って、サクラの女優みたいにキレイでセクシーな唇に、ペニスを出し入れする。サクラは頬をすぼめて、自分からペニスをしゃぶり上げた。
「サクラ、どうして欲しいか言うてみい」
「んぐっ、んぐぐっ……。い、入れてええ~~。オチンチン、オマンコに、入れてええ~~。もお、どうなってもいい~~。オチンチンで、サクラのオマンコ、かき回してええ~~。サクラのオマンコ
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