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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
かき回して、また気絶するまで、イカせてえええ~~」
 豪太は手錠で両手を拘束されたままのサクラを、ベッドの上でM字開脚にして、ペニスをオマンコに突き刺した。ズッコズッコと出し入れして犯してやる。
「うひいいいっ、んひいいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ、オマンコ気持ちいいい~~~~っ! お尻の穴のおおっ、ピンポン球とおっ、擦れ合ってるうう~~っ! お腹の中でええっ、オチンチンとおっ、擦れ合ってるうう~~っ!イクッ、イクッ、イキそおおおっ! イクッ、イッちゃううっ! イックううう~~~~っ!」
 サクラはこの日、最初の絶頂を迎えてイッた。さらに豪太はオマンコを突き続ける。サクラはそのまま連続で絶頂に達し続けて、やがて気絶したままよがり狂った。そして豪太はオマンコの奥に射精して、精液を中出ししてやった。
 豪太はその後も、サクラの肛門にピンポン球を入れたまま、さまざまな体位でサクラを犯してやった。バック、松葉崩し、駅弁、側位、座位、立ちバックなど。その度にサクラは連続で絶頂に達して、気絶して失神昇天した。豪太は五発も精液を中出しする。
 サクラに手錠をかけたまま、豪太は下になってシックスナインの形になった。サクラはもう抵抗せず、手を後ろ手に拘束されたまま、自分からペニスにしゃぶりついた。マン汁と精液まみれのペニスをキレイに嘗め取っていく。豪太は目の前にあるサクラのオマンコを指で広げた。五発分の精液がボタボタと滴る。
「サクラ、やめて欲しいか?」
「んんっ、んぐんっ……。い、今さら、今さらそんなこと、言わないでええ~~。い、意地悪うう~~。もおっ、どうなってもいいのおお~~。サクラを、サクラを犯してええ~~。イカせまくって、マンコ犬に、調教してええ~~」
 豪太はサクラの手錠を外してやった。いきなり自由にされて戸惑うサクラ。そんなサクラを立たせて、ダイニングに連れていく。そ
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