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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
して深皿を出させて、サクラがいつも朝食にしているシリアルと牛乳を漏らせた。
「サクラ、この上に股がれ」
「な、な、なにを、する気、なの?」
 いいからやれ! と尻を叩かれて。ひゃんっ! と悲鳴を上げて言われた通りにする。全裸でダイニングテーブルの上に乗り、シリアルと牛乳を入れた深皿の上に股がった。豪太は位置を調整して、アナル栓を抜いてやる。次の瞬間、ズポポポポオオンッと五つのピンポン球が肛門から飛び出した。そしてシリアルの上に乗っかった。
 サクラはいきなりのピン球排便の快感で、ビクンッビクンッと痙攣する。その目の前で、豪太は肛門から出たばかりのピン球入りのシリアルを食べた。
「ああっ、そ、そんなの、き、汚いわ…………」
 五回の浣腸でキレイになったとはいえ、肛門に入っていたピン球には匂いが染みついているはずだ。サクラは気持ち良さで身震いしながら、豪太が自分の肛門の香りがするシリアルを食べるのを、呆然と見守った。不思議と、サクラはイヤな気分はしなかった。汚いとはいえ、自分の肛門の匂いがする食べ物を、男か喜んで食べてくれているのだ。なんだか妙に嬉しかった。
 シリアルを食べ終えた豪太は、サクラを抱き上げて浴室にいった。あらかじめ、豪太が湯を張っておいた浴槽に、サクラとともに漬かる。一人用の湯船からザバアと湯が溢れ出した。互いに密着するように入る二人。豪太はサクラを抱き寄せてディープキスをする。肛門の匂いのするシリアルを食べた口でのキス。サクラは少し抵抗したが、すぐに受け入れて、されるがままに唇と舌を貪られた。
 濃厚なキスでウットリとするサクラ。
「サクラ、どうして欲しいんや?」
「ああんっ、い、意地悪うう。私をこんなに、助平なマンコ犬に、調教したクセにいい。犯してええ。プロのテクニックで、いっぱいいっぱい犯してええ。サクラのオマンコ、いっぱいイカせてえ。何
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