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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
回も気絶させてええ。サクラを豪太さんの、マンコ犬にしてえ」
「やっと素直になったな。ええ子や。ご褒美に尻の穴に入れたろ」
 豪太はサクラの脚をつかんで持ち上げる。V字開脚にされてひっくり返りそうになり、キャッと声を上げるサクラ。その肛門にズニュウウッとペニスを突き刺した。
「はああああ~~~~れええええ~~~~っ…………」
 その衝撃を、サクラは一生忘れなかった。一瞬で脳味噌が沸騰したかと思うほど、気持ち良かったのだ。全身の血液が沸騰して、全身の毛穴が開いた。一瞬で絶頂に達して、ズキュウウ~~ンッ! と快感の塊が背筋を駆け抜けて、脳天で爆発した。
 発狂するかと思うほどの気持ち良さだった。この世にこれほどの快感が存在するなんて。サクラの中で何かがブツンッと切れた。そして何かがブワアッと開いた。もお、止まらなかった。
「あれええっ、あれええええっ、あああ~~れえええ~~っ! 気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいいい~~~~っ! お尻の穴がああっ、気持ちいいいい~~~~っ!もっとっ、もっとしてえええ~~っ! もっと、もっとかき回してえええ~~~~っ!」
 豪太は腰を振って、ズチュッズチュッとサクラの肛門をかき回してやった。
「うひいいいっ。うぎいいいっ、はぎゃあああっ!気持ちいいっ、気持ちいいっ、お尻の穴がああっ、気持ちいいい~~~~っ!こんなにいっ、気持ちいいのをっ。ね生まれて初めてえええ~~~~っ! もおっ、どうなっていもいいい~~~~っ! 犯してええっ、もっと犯してええっ! マンコ犬にしてえええ~~~~っ!」
 豪太はサクラをアナルセックスでイカせまくった。サクラはアナルで五回ほど失神する。そして失神する度に「もっともっと」とおかわりをおねだりした。
 その内に豪太は浴槽に背中を預けて寝そべる。サクラは豪太の腰の上二股がり、騎乗位で腰を振り続けた。ペニスは肛門に突き刺さ
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