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第7章 第六章　牝犬のセックス

ったままだ。
「あああんっ、はあああんっ、お尻がああん、気持ち、気持ちいいい～～んっ」
「やめよか？　サクラ」
「イヤッ、イヤああっ！やめないでえっ！　お願い、オチンチン抜かないでえっ！　もっと、もっと肛門を犯して欲しいのおおっ！　このまま、このままサクラの肛門を、オチンチンでかき回し続けてええっ！」
「さっきまで『イヤイヤ』とか『告訴する』とか言うてたクセに」
「ああっ、い、意地悪ううっ。意地悪、言わないでええっ。アナタが、私を、こんなにしたのおおっ」
「他人のせいにするんか？　ほんなら抜こかな」
「ああっ、イヤッ！　抜かないでええっ！ウソよっ、ウソですうっ！　私が悪いのおおっ！　ホントはアナタが大好きなのおおっ。アナタにゾッコン、メロメロのラブちゃんなのおお。けどお、好きすぎてええ、小学生がああ、好きな相手に意地悪しちゃうみたいにい、アナタに意地悪、しちゃったのおお～～んっ。だからああ～～ん、許してええ～～ん、ア・ナ・タあああ～～んっ。なんでもするから、許してええ～～ん」
　サクラはいきなり芸者みたいにシナをつくって、豪太に抱きついて甘えた。そして自分からディープキスをして、奉仕する。もう肛門シリアルのことなど、まったく気にならなかった。豪太の唇と舌を自分から激しく貪る。
「やっぱりサクラは、俺が見込んだマンコ犬や。ここまで見事にマンコ犬に墜ちる女は、そうはおらんでえ。頭がええから、牝犬奴隷はどうふるまって男を喜ばせたらええか、自分で考えて自分で言いよる。賢いマンコ犬は最高やで！」
「ああ～～んっ、サクラ、ウレピいいい～～。肛門も、ウレピいいい～～」
　豪太はさらにアナルファックでサクラを三回イカせてやってか