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第7章 第六章　牝犬のセックス

ら、いったん抜いて風呂から上がった。サクラは湯船の中で白目を剥いて、ヒクヒクと痙攣している。豪太は自分の荷物からウォッカを持って戻ってきた。そしてサクラにペニスを石鹸で洗わせる。
「ちゃんと洗うんやで。またおまえにしゃぶらせて、マンコに入れるからな」
　サクラはうなずいて、大便の匂いがするペニスをしっかりと洗う。四回ほど洗っては湯で流すを繰り返したが。まだプウ～～ンと匂う。そこに豪太はウオッカをかけた。
「アルコール六十度のウオッカや。これで一発で消毒やで」
　豪太は上からペニスにウオッカをかける。サクラは濡れたペニスを手でしごいて洗う。すると、すぐに匂いは消えた。代わりにプウンッとアルコールの匂いが鼻腔をつく。
「サクラ、しゃぶれ」
　はい。とサクラはペニスをくわえてしゃぶりだした。ウオッカの威力は覿面で、大便の匂いはまったくしなかった。アルコールの強い香りと、痺れるような舌触りがあるだけだ。酒に強いほうのサクラは、嬉しくなってむしゃぶりつく。ご褒美をもらった小犬みたいに、嬉しそうに豪太を見上げて懸命にしゃぶり上げた。
　やがて毒蛇ペニスがビンビンに反り返った。
「サクラ、ベッドでたっぷりとオマンコを犯したる」
「はい。もうアナタに逆らいません。サクラは豪太様にお仕えするセックス奴隷。セックスペットのマンコ犬です。お好きなだけ、サクラを犯してくださいませ」
「おまえは、俺の二十八匹目のオマンココレクションや。俺の二十八匹目のマンコ犬や。分かったな？」
「はい。サクラは豪太さんのオマンココレクション、二十八匹目のマンコ犬奴隷です」
　豪太とサクラは風呂から出る。そして豪太はサクラの首に、鈴のついた首輪をつけてやった。サクラは犬みたいに豪太の足下にうずくまり、クウウンッと鼻を鳴らして甘える。