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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
「サクラ、入れてやるからベッドで股を開け」
 はいっ。とサクラはベッドの上で自分から両脚を抱えて、V字開脚になった。そして自分の指でオマンコをクセニッと広げて、ビラビラとクリトリスを豪太に披露した。
「豪太さん、サクラのオマンコ、たっぷりとお召し上がりくださいませ」
 豪太はアナルディルドを取り出して、そんなサクラの肛門に根元まで突き刺してやった。
「あひいいいっ、お尻の穴があっ、気んん持ちいいい~~~~っ!」
 歓喜の声を上げるサクラ。ディルドの底に付いている鈴が、チリリンと鳴った。
 そこへ、オマンコにペニスを突き刺してやる。
「ああっ、はあああ~~~~んんっ! 気持ちいいっ、良すぎるううう~~~~っ!」
 サクラは隣近所にも聞こえるほどの歓喜の雄叫びを上げて、悶絶する。豪太はさっそく腰を使ってオマンコをかき回してやり、またさまざまな体位で気絶するまでイカせてやった。
 いったい何時間セックスしていたのか。気がつくと、もうとっくに夜が明けていた。すでに昼前である。豪太はベッドに仰向けに寝ていた、サクラは騎乗位で股がり、リズミカルに腰を振って、肉壺奉仕していた。部屋にはサクラの好きなサンバの音楽がかかっていた。サクラが自分でCDをかけたのだ。そしてサンバのリズムに合わせて、サクラは腰を振ってオマンコも振っていた。
「あんっ、あんっ、はんっ、はああんっ、ああっ、イ、イクううう~~~~っ……」
 サクラは昨夜から数えて、もう何十回目か分からないほどの絶頂を迎えた。気絶するほどではなく、ちょうど楽しめる程度の絶頂である。歓喜の表情で歯を食いしばり、ブルルッ、ブルルルッと濡れた犬みたいに激しく身震いした。そして力尽きたかのように、ドサリと豪太の上に倒れ込んだ。
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