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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
た。塗られたジェルを丁寧にお湯で落としていくと。洗われたサクラの陰毛は、目にも鮮やかな蛍光ピンクに染まっていた。
「な、なっ、なん、い、いったい、な、なに……?」
まったく予想していなかった展開に、言葉を失うサクラ。男が鏡を取り出して股間に当て、サクラ自身によく見えるようにした。サクラはその光景に唖然となった。
サクラの陰毛は、目に突き刺さりそうなほど派手な、蛍光色のショッキングピンクに染められていた。一度脱色してから染めたので、まるでアニメのキャラみたいに、毒々しいほどキレイに染まっている。しかも、それだけではなかった。男がなぜ陰毛の周囲だけ剃り落として、真ん中だけ一センチの長さで揃えて残したのか。鏡で見て、その理由が分かった。サクラの陰毛は、見事なハート型になっていた。ちょうどオマンコの真上。そこにモミジほどの大きさの、キレイなハートがあった。まるでそれ自体が光っているみたいな蛍光ピンクのハートである。あまりにキレイなピンクのハートなので、パッと見はシールでも貼っているように見えるが。よく見ると、確かに染められた陰毛であった。
「ちょっ、コ、コレ、いったい、なんなの?」
「キレイだろ?アンダーヘアアート」
それまで無口だった金髪男が、やっと口を開いた。
「ア、アンダーヘア、アート?」
「そ。ツルツルに剃るだけじゃ芸がないだろ? 今はプッシーヘアを色んな形にカットして、色んな色に染めるんだ。プッシーアートさ」
「ア、アート?これが?」
「やれやれ。アンタ、大学の先生でAVを研究してるんだろ? 知らないのか? オマンコも芸術になるんだぜ?ジェイミー・マッカートニーはオマンコの石膏模型のアーティスト。ペッター・ヘグレは剃ったオマンコの写真のアーティストで有名なんだぜ?」
「…………」
「な、なっ、なん、い、いったい、な、なに……?」
まったく予想していなかった展開に、言葉を失うサクラ。男が鏡を取り出して股間に当て、サクラ自身によく見えるようにした。サクラはその光景に唖然となった。
サクラの陰毛は、目に突き刺さりそうなほど派手な、蛍光色のショッキングピンクに染められていた。一度脱色してから染めたので、まるでアニメのキャラみたいに、毒々しいほどキレイに染まっている。しかも、それだけではなかった。男がなぜ陰毛の周囲だけ剃り落として、真ん中だけ一センチの長さで揃えて残したのか。鏡で見て、その理由が分かった。サクラの陰毛は、見事なハート型になっていた。ちょうどオマンコの真上。そこにモミジほどの大きさの、キレイなハートがあった。まるでそれ自体が光っているみたいな蛍光ピンクのハートである。あまりにキレイなピンクのハートなので、パッと見はシールでも貼っているように見えるが。よく見ると、確かに染められた陰毛であった。
「ちょっ、コ、コレ、いったい、なんなの?」
「キレイだろ?アンダーヘアアート」
それまで無口だった金髪男が、やっと口を開いた。
「ア、アンダーヘア、アート?」
「そ。ツルツルに剃るだけじゃ芸がないだろ? 今はプッシーヘアを色んな形にカットして、色んな色に染めるんだ。プッシーアートさ」
「ア、アート?これが?」
「やれやれ。アンタ、大学の先生でAVを研究してるんだろ? 知らないのか? オマンコも芸術になるんだぜ?ジェイミー・マッカートニーはオマンコの石膏模型のアーティスト。ペッター・ヘグレは剃ったオマンコの写真のアーティストで有名なんだぜ?」
「…………」