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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
「どうだい? オマンコにハートがくっついてるみたいでキュートだろ?」
サクラはなんと言っていいか分からず、口をパクパクさせた。大陰唇と周囲の陰毛は、ピアスを付けた時にすでに剃られていた。今日剃られたのは、性器の上の部分。大陰唇のすぐ上の下腹部だ。ツルツルに剃られて丸見えになったオマンコ。そのすぐ上に、まるでオマンコから飛び出したみたいに、ピョコンとショッキングピンクのハートが可愛らしくくっついている。
「アンタみたいなエリートぶった女には、こういうカワイイ系のほうが似合うぜ」
金髪男がニヤリと笑って言う。サクラはきっと男を睨み付けた。
しかし男はそのまま部屋から出ていってしまう。代わりに、日焼けして茶髪の、体格のいい男が入ってきた。サクラは反射的に股間を隠そうとしたが、両手両足を拘束されているのでできない。
茶髪の男はサクラの拘束を外した。そして手を握って立たせる。棚からバスタオルを取り出して差し出すので、サクラはそれを巻き付けて裸体を隠した。
「こっちにどうぞ」
と男は手を引いてサクラを部屋から連れ出す。連れていかれたのはシャワールーム。サクラはそこでオマンコに塗られたグリースを石鹸で落とした。ボディソープとスポンジがあったので、ついでに汗ばんだ体を洗う。そこへ、先ほどの茶髪の男が入ってきた。全裸だ。サクラはギョッとするが、男は自分もシャワーで体の汗を流す。
そして、いきなり呆然とするサクラを両腕で抱え上げた。キャッと悲鳴を上げるサクラをお姫様ダッコにして、ザブンと湯船に漬かった。そこにはちょうどいい加減の湯が、すでに張ってあった。かなり大きなバスタブで、サクラと男が余裕で入れた。サクラは湯船に寝そべる男の腰の上に、背中を向けて乗っかるような格好になる。男は背後からサクラの体を抱きしめ、まさぐった。
「イイ~~体してるねえ。グラドルでも、こんなスゴイ体、なかな
サクラはなんと言っていいか分からず、口をパクパクさせた。大陰唇と周囲の陰毛は、ピアスを付けた時にすでに剃られていた。今日剃られたのは、性器の上の部分。大陰唇のすぐ上の下腹部だ。ツルツルに剃られて丸見えになったオマンコ。そのすぐ上に、まるでオマンコから飛び出したみたいに、ピョコンとショッキングピンクのハートが可愛らしくくっついている。
「アンタみたいなエリートぶった女には、こういうカワイイ系のほうが似合うぜ」
金髪男がニヤリと笑って言う。サクラはきっと男を睨み付けた。
しかし男はそのまま部屋から出ていってしまう。代わりに、日焼けして茶髪の、体格のいい男が入ってきた。サクラは反射的に股間を隠そうとしたが、両手両足を拘束されているのでできない。
茶髪の男はサクラの拘束を外した。そして手を握って立たせる。棚からバスタオルを取り出して差し出すので、サクラはそれを巻き付けて裸体を隠した。
「こっちにどうぞ」
と男は手を引いてサクラを部屋から連れ出す。連れていかれたのはシャワールーム。サクラはそこでオマンコに塗られたグリースを石鹸で落とした。ボディソープとスポンジがあったので、ついでに汗ばんだ体を洗う。そこへ、先ほどの茶髪の男が入ってきた。全裸だ。サクラはギョッとするが、男は自分もシャワーで体の汗を流す。
そして、いきなり呆然とするサクラを両腕で抱え上げた。キャッと悲鳴を上げるサクラをお姫様ダッコにして、ザブンと湯船に漬かった。そこにはちょうどいい加減の湯が、すでに張ってあった。かなり大きなバスタブで、サクラと男が余裕で入れた。サクラは湯船に寝そべる男の腰の上に、背中を向けて乗っかるような格好になる。男は背後からサクラの体を抱きしめ、まさぐった。
「イイ~~体してるねえ。グラドルでも、こんなスゴイ体、なかな