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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
かいねえよ」
 と男はサクラのHカップの爆乳を両手で揉みしだく。
「ちょっ、ちょっと! やめて!な、なんなの?」
「練習だよ」
「れ、練習?」
「ああ。素人がいきなりAVに出て、上手くできると思うか? 無理だよ。始めての素人はただよがってイキまくるだけで、そこそこのモンしか撮れない。一回ぐらいは練習しとかないとな。アンタ、大学の先生でAVを研究してるんだろ?」
「……そう、だけど…………」
「なら練習しとかねえとな。でねえと、ひたすらイキまくるだけで、気がついたらもう終わってるぜ?」
「け、けど……。あっ、あんっ、ああっ、ダ、ダメッ、ああっ」
 男の手がオマンコに伸びてきて、小陰唇のクリトリスをまさぐった。
「ほら、脚を開くんだ。AVを体験したいんだろ?」
「で、でも、あっ、あんっ、はんっ、はんんっ、あんん~~っ」
 男は小陰唇を三本の指で挟んでしごき上げる。その刺激に、サクラは腰を浮かせてクネらせた。しだいに大陰唇が赤く色づいて、パックリと割れていく。オマンコが腫れて勃起しているのだ。女性のオマンコも愛撫されればちゃんと勃起する。男はサクラのアゴをつかんで振り向かせ、キスをした。サクラは抵抗し、唇をきつく閉じる。
 男はビラビラをしごきながらキスをする、という愛撫を続けていく。サクラの脚を閉じる力が緩んでいき、唇が開いていく。
「ああん、はあん、んんっ、あんん……」
「ほぐれてきたな。そら、次はクリトリスだ」
 男は指先でクリトリスをほじり出す。莢が剥かれて、肉豆が露出した。それをクリクリと引っ掻くように擦り上げる。
「あわっ、あわわっ、はわっ、はわあああっ! あわわっ、はわあ
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