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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
「あいい~~っ、あいっ、あひいい~~っ! 感じるっ、感じるうう~~っ!」
 指責めでここまで感じるのは始めてだった。プロのテクニックに、サクラは悶絶してイキまくる。カクンッカクンッと腰を痙攣させて、白目を剥いて感じまくる。
「あひっ、あひひっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクううう~~っ!」
 絶頂に達したサクラは、ぐううっと背中を弓形に反らせて、ブルッブルルッと身震いした。そしてしばらく硬直してから、ぐったりとなる。そこに竜雄がキスをして、サクラを起こす。それからまたオマンコをしごいて、イカせまくる。サクラは指責めでよがり狂わされてイカされまくり、たっぷりとキスで溶かされる。それを七回ほど繰り返されると。もう抵抗しなくなった。自分から唇を開いて吸い付き、舌を突き出して絡める。ピチャピチャと音を立ててキスを楽しみ、味わった。サクラの目はトロ~~ンと催眠術にかかったみたいに、酩酊していた。
 竜雄はサクラを抱え上げて、湯船から上がる。またお姫様ダッコにして、浴室から出ていく。そしてベッドルームに連れていき、ベッドにサクラを投げ出した。上から覆い被さり、ディープキス。サクラは激しく唇を貪られて、竜雄の下で体をクネらせた。
 うっとりと竜雄を見上げるサクラ。竜雄はそれをひっくり返して、マングリ返しのポーズにした。頭を下に股間を上に。後転の途中のような姿勢。大股開きで逆さまになった格好だ。オマンコがこれ以上ないくらいに丸見えになる。
 あっ、イヤッ! とサクラは両手でオマンコを隠すが。竜雄は太股を平手でピシャリと叩いて、その手をのけさせた。
「コラ、隠すな。AVに出たいクセに、オマンコ隠してどうする?」
「け、けど……」
「練習だって言ったろ。手をどけろ」
 パシンッパシンッと太股を叩かれて、サクラは「キャッ、イヤッ」と悲鳴を上げる。そして唇をとがらせて、おずおずと両手をのけた。
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