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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
「少し露出させてみましょうか」
 と池端がスッと滑るように近づいてきた。そして流れるような動作で、サクラの大きく開いた胸元の布地をクイッと横に開く。ポロンッ!とカボチャみたいに大きなHカップの爆乳が、飛び出すようにこぼれ出た。
 キャッ、と思わず両腕で乳房を隠すサクラ。
「サクラさん、AVのイメージ映像なんですから。大胆にいきましょう」
 池端が笑って言う。サクラは少し唇を尖らせるが。確かに池端の言う通りなので、腕を退けてオッパイをさらす。
「さあ、続けましょう。音楽に合わせて動いてください」
 サクラは先ほどと同じく、軽く踊ってはポーズを決める。乳房をさらして少し動きがぎこちなくなったが。やがてまたアップテンポな音楽で精神が高揚し、体が勝手に動き出した。どんどん動きが滑らかに、大胆になっていく。同時に、羞恥心や常識が消えていく。やがて羞恥と慎みは完全に消えて、サクラはダンサーのように激しく踊り出す。食み出した片方のHカップ爆乳が、プルンップルルンッと激しく揺れて弾んだ。
 池端が近づいてきて、胸の谷間をズラした。プルンッともう片方の乳房も飛び出す。サクラのオッパイは両方とも外へと食み出した。しかしもうサクラは動きを止めなかった。
フラダンスかフラメンコみたいに、激しく体を揺らして踊る。カボチャみたいに盛り上がって形のいいボインが、弾け飛びそうなほど揺れて弾む。
 池端は衣装をチェンジする。薄いブラウスにミニスカート、黒革のツナギ、パーティー用のドレスなど。すべて胸を開けて、オッパイを二つとも剥き出しにして踊る。自分の巨乳がバスケのドリブルみたいに弾んでいるのが分かる。どんどん興奮していき、丸出しのボインを振りながら、挑発的にカメラを見つめて、ウインクする。
 最後に池端が持ち出したのは、バニーガールの衣装だった。足首
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