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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
から太股まである網タイツ。手首から二の腕まである網手袋。真っ赤なハイヒールと、真っ赤な蝶ネクタイ。そして定番のウサギ耳がついたヘアバンド。そこまでは普通のバニーガールだが。次が違った。黒いシルクのスーツは腹まわりだけ。ほとんどただの腹巻である。オッパイと下腹部が丸見えだ。つまり、ボインだけでなくオマンコも丸見えなのだ。腹巻の背後に白いボンボリ型の尻尾がついていた。
 池端は音楽をさらに激しいロックにした。サクラはその曲を知らなかったが、ロック調だということは分かった。音楽に押されるように、サクラは踊り出す。半ばトランス状態になって、もう体が疼いて止まらなかったのだ。とにかく、音楽に合わせて体を動かしたい。性器をさらして体を動かすと気持ちいいのだ。カメラで撮影されてるという事実が、さらに快感になっていく。
 サクラはバニーガールの衣装で、Hカップボインと、オマンコを丸見えにして踊り狂った。カメラに向けてボインをプルルンッ、ブルルンッと揺らして挑発する。大股開きでリンボーダンスみたいに腰を振り、オマンコを突き出す。ハート型にカットされて蛍光ピンクに染められた陰毛が、白い肌にくっきりと見える。
 やがてサクラはストリッパーみたいに、カメラに向けて自分の爆乳を手で揉みしだいてみせた。ムニュンムニュンとカボチャボインがパン種みたいにウネる。そしてイタズラっぽい目つきでカメラを見つめてからウインクする。さらには大股開きになって、自分の指でオマンコの大陰唇をグニッと広げた。中のビラビラとクリトリスがピランッと外に飛びだし、ピンクの花を咲かせた。ピンクのハート型陰毛の下に、ピンクの粘膜の肉花ビラが咲く。そして女豹のような挑戦的な微笑みで、またウインク。
 サクラはロックに乗って、前屈みになって爆乳を揺らして見せたり、逆に反り返ってオマンコを指で広げ、腰をクネらせたりした。さらには後ろ向きになって丸見えの尻を突きだし、カメラに向けてクネクネと揺らす。尻の穴とオマンコが丸見えだ。
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