この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
「AVは♪ 究極の♪ 恋愛映画♪ AVは♪ 究極の♪ 恋愛映画♪ イェイッ♪」
 サクラは楽しくって仕方ないように、オッパイとオマンコと尻を丸出しにした、裸のバニーガール姿で、ストリップダンスを踊りまくった。気がつかないうちにオマンコからマン汁が溢れ出て、滴って太股を濡らし、床に水溜りを作っていく。
 サクラはカメラレンズばかり見て、トランス状態で踊っていたので、いつの間にか池端とスタイリストの女性が姿を消したことに、気づかなかった。撮影用のライトを浴びているので、逆行になってカメラの後ろはよく見えないのだ。カメラより後ろ側は、うすら暗い影になっている。
 興奮した踊っていると、ふいにその暗い影から、誰かが進み出てきた。サクラはギョッとしてダンスを止める。それは男で全裸であった。日焼けした茶髪オールバックの男で、鍛え上げた見事な筋肉である。ジムで鍛えているのだろう。背も高く肩幅もあり、レスラーのような体格だ。そして股間のペニスも極太であった。
 男はサクラに襲いかかり、いきなり押し倒した。
「キャッ、ちょ、ちょっと! なにするの! やめてっ!」
 サクラは抵抗するが。レスラー並みの男にはまったく通用しなかった。強引に脚を開かれて、M字開脚にされて、巨根ペニスをズニュウウッとオマンコに挿入された。
「あああ~~~~れえええ~~~~っ…………」
 いきなりコリコリにいきり立ったペニスを根元まで突き入れられて。サクラは竜雄にファックされた時と同じく、また痴漢に襲われた時にあげる悲鳴を響かせた。
 クルンッと黒目が裏返って白目を剥く。ムンクの叫びみたいに口を開けて、呼吸困難みたいにパクパクさせる。強烈な刺激で意識が断線しているのだ。
 男は両手でサクラの顔を挟み、ディープキスをする。意識を取り戻したサクラは少し抵抗するが、男の力任せな強引なキスに、やが
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ