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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
て無抵抗になってされるがままに唇を貪られた。トウモロコシでも食べるように強く乱暴に、サクラの唇を吸ってしゃぶる。アリクイみたいに舌を入れて強く擦り合わせる。あまりにも激しく荒々しいキスに、サクラはキスだけでイッてしまいそうになった。興奮して全身の血が沸き立ちそうだ。
 男はキスを止めて、被さるように間近からサクラの瞳をのぞき込んだ。
「俺はAV男優のマグナム爆雄だ。今からおまえのオマンコをチンコでほじくり返して、おまえをよがり狂わせてやる。気絶するまでイカせまくって、男にオマンコ奉仕する、オマンコ犬に調教してやる。分かったな?」
「い、いったい……、わ、私は…………」
 とサクラが何か言い返そうとすると。爆雄は大きな手でガッとサクラのアゴと頬をつかんだ。すごい力だ。サクラは両手で抗うが、まったく外せない。まるで万力で挟まれたようだ。しかもサクラが抵抗すると、さらに力を強めてくる。サクラは頬をグニュッとつかまれて、ヒョットコみたいな顔になる。爆雄はサクラのアゴをぐいっ上げて、睨み付けて言った。
「これから、おまえを犯す。オマンコほじくり返して、イカせまくって、おまえをオマンコ犬に調教する。分かったか!」
「……ふ、ふぁい。わ、分かり、ました…………」
「分かったなら、ちゃんと言ってみろ!」
 サクラは爆雄に命令された通り、淫語でおねだりさせられた。
「……サクラの、濡れ濡れオマンコ、爆雄さんの、無敵のチンコで、ほじくり返して、イカせまくって、マン汁を吹き散らし、サクラをセックス奴隷の、男に奉仕するオマンコ犬に、調教して、くださいませ……」
「オマンコ犯してもらいたくて、ここに来たんだろ?」
「はい……。太っといチンコで、オマンコ犯してほしくて、AV一日体験に、応募した、とっても下品でド助平な、ズベ公です……。
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