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第5章 第四章　躾のセックス

爆雄さんの、無敵のチンコで、サクラのオマンコ、痙攣するまでかき回して、男に奉仕するための、セックス中毒の、オマンコ犬に、洗脳して、躾を、してください、ませ…………」
　唇が突き出したヒョットコ顔になるまで、強く頬をつかまれたまま、サクラは調教をおねだりさせられた。爆雄はそんなサクラにまたキスをする。強くアゴをつかまれたまま、唇と舌をしゃぶり取られそうなほど強く貪られた。サクラは強烈すぎるキスで朦朧となってしまう。キスでイッてしまいそうだった。
　そして。爆雄は腰を動かして、オマンコをほじくりだした。最初はゆっくりと、しだいに速く激しくなっていき、まさにほじくるように肉壺をかき回した。
「んあああ～～っ、んはあああ～～っ！　そんなにっ、そんなに強くうっ、かき回したらああ～～っ、イクううっ、イクうううっ、オマンコおおっ、イクうううっ！　イクッ、イクううっ、オマンコッ、オマンコおおおっ、イックううう～～～～っ！」
　ビュッビュッとハメ潮を吹き散らしながら。サクラは全身をウネらせてよがり狂う。やがて絶頂に達して、グウウッと背中を弓形に反らせて硬直し、ブルルッと身震いする。
　しかし爆雄はペニスの出し入れを止めない。サクラはイッているオマンコをさらにかき回され続ける。イッて激しく痙攣しているところを、さらにかき回されてイカされる。イッてるところをさらにイカされて、イキっ放しの状態になる。
「ダメえっ、ダメえええ～～っ！イクッ、イクッ、イクううう～～っ！　イッてるっ、イッてるううっ！　オマンコおっ、イッてるのおお～～っ！イッてるうっ、もうイッてるのおお～～っ！　イ、イクうっ、またイクうううっ！　イクううう～～っ、またイクううう～～っ！　ダメえええ～～っ、オマンコおおっ、イキっ放しなのおお～～っ！」
　サクラは泣き咽ぶように叫んで、よがり狂う。半分ほど白目を剥いて、ヨダレを垂らして、体をウネらせて爆乳を美味しそうに弾ま