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女王様快楽堕ち
第4章 快楽責め
麻理は百華に尻の穴を指で拡げられ、リサに尻の穴にスポットライトをあてらた。尻の穴の奥までエリカに写真に撮られてしまうと麻理は悔しさと恥ずかしさから涙を流した。麻理の顔面は涙とよだれでぐちょぐちょになっていたが、その表情のアップもエリカは写真を撮影していった。
(うぅ…最低。こんなこと。くっ、絶対に許さないんだから)
「フフフ…さぁ、お遊びはこれぐらいにしていよいよ麻理に快楽責めを施すわよ。これで貴女にはマゾ奴隷に堕ちてもらうわよ。いいわね?」
「うぐぅ、うぶぅ、うぅ、くっ…」(また勝手なことを。誰がマゾ奴隷なんかに。でも快楽責めなんてされたら…)
リサが麻理のクリトリスに電マをあてた。百華はすでにドロドロになっている花芯にゆっくりとバイブを挿入していった。そして、エリカがニップルローターのリモコンに手をかけた。
「さぁ、踊りなさい!女王麻理の最後よ!お前は私のマゾ奴隷になるのよ!」
エリカがニップルローターのスイッチを入れ、振動を「強」に合わせたのと同時にリサが電マ、百華がバイブのスイッチをそれぞれ入れた。その瞬間、麻理はGカップのバストをブルンブルンと揺らし、ボールギャグ越しによがり声をあげて頭を反り返した。快楽責めの衝撃は想像以上だった。
「んがぁっ!あがっ、んぶっ、んぶっ!うぶっ!うぐっ…んんっ…」(何これ?あぁ、ダメっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!)
女の急所三箇所を同時に責められ、麻理は一気に絶頂を迎えた。三人は当然、麻理が逝ったことに気付いていたが、責めの手を緩めず、麻理を責めたて続けた。何度も襲ってくる快感の波に、麻理の理性は崩壊寸前だった。しかし、三人はそんなこともお構い無しに麻理を責め続けた。
(あぁ、おかしくなる。おかしくなっちゃう。ハァ…あぁ。も、もうダメ…)
(うぅ…最低。こんなこと。くっ、絶対に許さないんだから)
「フフフ…さぁ、お遊びはこれぐらいにしていよいよ麻理に快楽責めを施すわよ。これで貴女にはマゾ奴隷に堕ちてもらうわよ。いいわね?」
「うぐぅ、うぶぅ、うぅ、くっ…」(また勝手なことを。誰がマゾ奴隷なんかに。でも快楽責めなんてされたら…)
リサが麻理のクリトリスに電マをあてた。百華はすでにドロドロになっている花芯にゆっくりとバイブを挿入していった。そして、エリカがニップルローターのリモコンに手をかけた。
「さぁ、踊りなさい!女王麻理の最後よ!お前は私のマゾ奴隷になるのよ!」
エリカがニップルローターのスイッチを入れ、振動を「強」に合わせたのと同時にリサが電マ、百華がバイブのスイッチをそれぞれ入れた。その瞬間、麻理はGカップのバストをブルンブルンと揺らし、ボールギャグ越しによがり声をあげて頭を反り返した。快楽責めの衝撃は想像以上だった。
「んがぁっ!あがっ、んぶっ、んぶっ!うぶっ!うぐっ…んんっ…」(何これ?あぁ、ダメっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!)
女の急所三箇所を同時に責められ、麻理は一気に絶頂を迎えた。三人は当然、麻理が逝ったことに気付いていたが、責めの手を緩めず、麻理を責めたて続けた。何度も襲ってくる快感の波に、麻理の理性は崩壊寸前だった。しかし、三人はそんなこともお構い無しに麻理を責め続けた。
(あぁ、おかしくなる。おかしくなっちゃう。ハァ…あぁ。も、もうダメ…)