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女王様快楽堕ち
第4章 快楽責め
連続絶頂を繰り返す麻理。30分間、三人の女たちに容赦なく責め続けられ、エクスタシーの回数は9回を数えた。それでも三人の凌辱者に責めを止める気配はなかった。エリカは更なる凌辱を企て、ローションがたっぷりと入った浣腸器を手に取り、麻理にちかつかせたのだった。

「ねぇ、麻理。まだお尻の穴が残ってるわよね。女王様の貴女はお尻を責められたことなんてないでしょ?ついでだからここも経験させてあげるわ」

女三人に尻の穴を責められると知り、麻理はブルブルと震え、半泣きになりながらエリカに首を振った。エリカはそれを無視して麻理の尻の穴に浣腸器を射し込んだ。浣腸器を射し込まれた麻理は悶絶した。もちろんアナルは初体験だった。

「あがあ!うぶっ、んぶっ、んんっ!いぎゃ、んんっ、あっ…」(イ、イヤぁ。お尻は嫌。こんなことって。ああ、何か入ってくる)

「いい?麻理、ローションを溢すんじゃないわよ。ほら、尻の穴の力を抜きなさい。力を抜かないと痛いわよ。アナルパールを入れてあげるから」

エリカは麻理の尻の穴にゆっくりとアナルパールを挿入していった。生まれて初めて尻の穴に異物を入れられた麻理は再び悶絶し、獣のような声をあげ、全身をのけ反らせた。

「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ!んんっ、んっ…」(お尻の穴の処女を奪われるなんて。ああ、なんか変な感じ。何これ…)

エリカによるアナル責めをゲラゲラと笑いながら傍観していたリサと百華もそれぞれ手にしている電マとバイブによる責めを再開した。麻理は乳首、クリトリス、花芯、アナルの四点責めを施され、リミッターが外れたように10回のエクスタシーを迎えた。

「んっ!んんーんっ!いぐっ、いぐぅ!んぶっ、うぅ…はああ…あああ…」(また逝っちゃた。私、何回逝ったんだろ。逝ったところ全部ビデオに撮られちゃってる…私どうなるんだろ…)

「フフフ、ついに観念した?麻理、私のマゾ奴隷になると誓うなら止めてあげるわよ。この恥ずかしいビデオも公開したりしないから…」

エリカはぐったりとした麻理に近づき、口からボールギャグを外した。麻理の口からよだれが大量に流れ、はぁはぁと息をしながら残っている力を振り絞ってエリカを睨み付けた。

「ハァ…ハァ…うぅ、うっ…はああ…」(くっ、こんなことって。この私が。女王の私がこんな…)
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