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女王様快楽堕ち
第5章 奴隷宣告
鋭利な木馬の背は柔らかな麻理の花弁を割りながら花芯に激しく食い込んでいった。木馬の責めから逃れようと身体を動かせば余計に割れ目に食い込んでしまう。三角木馬に苦悶する麻理の表情を三人の女たちは楽しんでいた。

「ほらほら、もっと体に力を入れないと大事なアソコが壊れちゃうわよ」

「フフフ…女王様が三角木馬に乗せられて…ビデオに撮ってるんだからもっといい顔しなさいよね」

麻理を罵るリサと百華。ジワジワと木馬の背が麻理のクレバスに食い込んでいく。罵られながら、リサと百華に体を揺すられた瞬間、クレバスに激痛が走った。絶え間ない股間への激痛が麻理を徐々に追い込んでいった。

「ああっ!もう許して!い、痛い!あっ、ああっ!ホ、ホントにアソコが壊れちゃう!」

「フフフ…麻理。もう限界なの?これぐらいの拷問に耐えられなかったらマゾ奴隷として生活していけないわよ。これから毎日拷問されるんだから」

エリカは三角木馬の上で苦しむ麻理に近づいていった。その手には金属製のニップルプレスが握られていた。ニップルプレスはネジ式になっており、乳首を挟み、ネジを回すことで乳首を圧迫していく道具だ。エリカは麻理の両乳首にニップルプレスを装着し、ネジを締め上げていった。

「あうっ!い、痛い!あっ、ああっ!ち、乳首イヤぁ!や、やめて…あっ、ああ…」

クレバスに加えて乳首からの激痛に麻理は悶絶を繰り返した。全裸緊縛され、三角木馬拷問を受けながらさらに乳首をニップルプレスで潰される女王の麻理。三人の女たちの悪魔のような責めに麻理は陥落寸前となっていた。

「フフフ…オッパイにこんなものまで付けられちゃって可哀想な麻理ちゃん。ほら、もっと締め上げてあげるわね」

「ほらほら、観念しないとアソコが使いものにならなくなるわよ。エッチ大好きなんでしょ?淫乱麻理は。エッチできなくなったら困るでしょ」

百華が左右の乳首のニップルプレスのネジをさらに締め上げ、リサが麻理の腰に手をあてて身体を激しく揺すった。二人の責めに麻理は悶絶しながら絶叫していった。そして、三角木馬の正面にエリカが仁王立ちし、麻理に再び奴隷宣言を迫った。

「さぁ、麻理。私の奴隷になると誓いなさい。奴隷宣言をすれば三角木馬から降ろしてあげるわよ」

「ぐわっ!あっ、ああっ!い、嫌よ。誰が奴隷なんかに…くっ、はあっ!ああ…」
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