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女王様快楽堕ち
第5章 奴隷宣告
「まったく強情ね。誰に似たのかしらね。本当に憎たらしいわ。なら、これはどうかしら?」
エリカは5mの長さがある一本鞭を手に取った。リサと百華もそれぞれバラ鞭を手にしている。三人の女たちの手に握られた鞭を目にした麻理の顔は真っ青になった。花芯と乳首への激痛に加え、鞭の責めまで加わろうとしている。しかも、女三人は鞭の扱いに馴れている同じ女王様であった。
「ほら、早く観念して私の奴隷になることを誓いなさい!何度も同じことを言わせないでちょうだい」
バシッ!バシッ!
エリカは麻理の背中に鞭を2発喰らわせた。麻理の背中に鞭の痕がくっきりと残る。三角木馬同様、マゾの調教で普段から使い馴れている鞭を打たれるなど考えたこともなかった。女王である自分が三角木馬に乗せられ、鞭を打たれるという現実に麻理は心が折れそうだった。
「あうっ!あがっ!くはあ!ああ、はああ…」(こんな拷問、絶対に耐えられない…)
エリカに続いてリサと百華が麻理の乳房にバラ鞭を喰らわせた。左右の乳房を交互に鞭を打たれ、麻理の乳房はみるみるうちに赤く染まっていった。
「あがあ!あうっ!あっ、はあっ…くっ、はあっ!うぅ…うっ…」(もう無理…気を失いそう…)
「あーあ、麻理ちゃんの自慢のオッパイが真っ赤になっちゃった。フフフ…可哀想ね。早くエリカ様の奴隷になると誓ったほうが身のためよ」
「そうよ。私たちだって疲れるんだから早くエリカ様の奴隷になると誓いなさいよ。メス犬麻理!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バチッ!バチッ!バチーンッ!
三人の女たちの鞭の責めは激しさを増していった。麻理の美しい裸体が鞭によって赤く染め上げられていく。激しい鞭責めの間にも、三角木馬による花芯とニップルプレスの乳首への刺激は麻理の身体と精神をさらに追い込んでいく。
「麻理、いい加減に観念なさい!」
バシッ!!バシッ!!バシーンッ!!
「あうっ!あぐっ!あがぁ!はあっ、ああ。うぅ…うっ…ああ…も、もう無理…」
全裸で後ろ手に縛られたまま三角木馬に乗せられての鞭打ちは20分間も続けられ、最後のエリカの強力な一撃で麻理の心は完全に折れた。三角木馬の上で身体をぐったりとさせる麻理。エリカの問いかけに小さな声で「奴隷になります…」と答えた。女王麻理が陥落した瞬間だった。
エリカは5mの長さがある一本鞭を手に取った。リサと百華もそれぞれバラ鞭を手にしている。三人の女たちの手に握られた鞭を目にした麻理の顔は真っ青になった。花芯と乳首への激痛に加え、鞭の責めまで加わろうとしている。しかも、女三人は鞭の扱いに馴れている同じ女王様であった。
「ほら、早く観念して私の奴隷になることを誓いなさい!何度も同じことを言わせないでちょうだい」
バシッ!バシッ!
エリカは麻理の背中に鞭を2発喰らわせた。麻理の背中に鞭の痕がくっきりと残る。三角木馬同様、マゾの調教で普段から使い馴れている鞭を打たれるなど考えたこともなかった。女王である自分が三角木馬に乗せられ、鞭を打たれるという現実に麻理は心が折れそうだった。
「あうっ!あがっ!くはあ!ああ、はああ…」(こんな拷問、絶対に耐えられない…)
エリカに続いてリサと百華が麻理の乳房にバラ鞭を喰らわせた。左右の乳房を交互に鞭を打たれ、麻理の乳房はみるみるうちに赤く染まっていった。
「あがあ!あうっ!あっ、はあっ…くっ、はあっ!うぅ…うっ…」(もう無理…気を失いそう…)
「あーあ、麻理ちゃんの自慢のオッパイが真っ赤になっちゃった。フフフ…可哀想ね。早くエリカ様の奴隷になると誓ったほうが身のためよ」
「そうよ。私たちだって疲れるんだから早くエリカ様の奴隷になると誓いなさいよ。メス犬麻理!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
バチッ!バチッ!バチーンッ!
三人の女たちの鞭の責めは激しさを増していった。麻理の美しい裸体が鞭によって赤く染め上げられていく。激しい鞭責めの間にも、三角木馬による花芯とニップルプレスの乳首への刺激は麻理の身体と精神をさらに追い込んでいく。
「麻理、いい加減に観念なさい!」
バシッ!!バシッ!!バシーンッ!!
「あうっ!あぐっ!あがぁ!はあっ、ああ。うぅ…うっ…ああ…も、もう無理…」
全裸で後ろ手に縛られたまま三角木馬に乗せられての鞭打ちは20分間も続けられ、最後のエリカの強力な一撃で麻理の心は完全に折れた。三角木馬の上で身体をぐったりとさせる麻理。エリカの問いかけに小さな声で「奴隷になります…」と答えた。女王麻理が陥落した瞬間だった。