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第6章 女王の陥落

「私、宮下麻理はエリカ様の一生奴隷です。エリカ様に絶対服従を致します。また、私の全財産をエリカ様に…くっ…お譲りいたします。これから宮下麻理はM女として無給で働かせていただきます…」

さらに麻理の屈辱的な奴隷宣言は続く。全裸緊縛で屈辱的な首輪を嵌められ、正座をさせられた元女王の奴隷宣言をビデオカメラが余すところなく記録していく。その奴隷宣言を三人の女たちはクスクスと笑いながら見下した視線を麻理に送るのだった。

「うぅ…また、奴隷の宮下麻理は…淫乱なメス犬です。この淫乱なメス犬麻理を…どうか調教して下さい。口、乳房、マンコ、クリトリス、アナル、私の全ての性器具を徹底的に…調教してください」

「フフフ…いいわよ。奴隷麻理、よく言えたわね。次は奴隷誓約書にサインをしてもらうわよ。もちろん奴隷の麻理に拒否する権利はないわよ」

麻理はリサに上半身を縛る縄を解かれた。厳しく緊縛されていた麻理の体には縄の痕がくっきりと残っていた。縄を解かれた麻理だったが、逆らう気力は残っていなかった。体の全面でリサに金属製の手錠をかけられ、右手にペンを強制的に握らされた。そして、麻理に突き出されたのは屈辱的な内容の奴隷誓約書だった。

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【奴隷誓約書】

奴隷：宮下麻理（以下奴隷）は主：エリカ（以下主）に対して如何なる場合も奴隷として忠誠を誓うものである。

1.奴隷は主に絶対服従致します。

2.奴隷は人権を奪われ、人間としての全ての権利を放棄し、主の所有物となります。

3.奴隷は一切の自由を奪われ、家畜以下の存在となります。

4.奴隷は常に全裸で首輪を装着して生活致します。移動は四つん這いで行います。

5.奴隷は常に陰毛を手入れして無毛とし、貞操帯を装着して生活致します。

6.奴隷は主の調教によりどれだけ淫乱な体にされても異議を申しません。

7.奴隷は毎日10回以上自慰行為にて絶頂致します。

8.奴隷は主以外に重複して奴隷契約を致しません。

ここに一生奴隷として、契約を結びます。

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