パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 強制オナニー

「フフフ…麻理、これでお前は正式に私の奴隷になったわ。もし逆らったらこの恥ずかしいビデオをネットで全て公開するから。覚えておきなさい」

「は、はい…分かりました。エリカ様…」（どうにかしてあのビデオを回収しないと。あんな恥ずかしいものをネットで公開されたら…）

麻理は全裸に首輪を嵌められ、両手に手錠をかけられた状態で正座をさせられている。そして、サインをさせられた奴隷誓約書を両手で持たされ、完全敗北した屈辱的な姿をリサと百華によってビデオカメラとスマで撮影されていた。

「ハハハ…いい格好ね麻理。奴隷の格好がお似合いよ。麻理のロッカーの洋服とボンテージは全部捨ててあげるから、麻理は今日から全裸で檻の中で暮らすのよ。麻理にはもう人権なんかないんだから」

「トイレも使わせないわよ。今日から麻理のトイレはこの洗面器だからね。いいわね、奴隷ちゃん」

リサと百華にこれからは人間扱いはしないと宣告された麻理。屈辱と恥ずかしさから麻理は再び顔を真っ赤にし、下を向き唇を噛み締めた。

「そ、そんな…うぅ…分かりました」（なんて酷い。リサ、百華。覚えておきなさいよ…）

「じゃあ、麻理が本当に私の奴隷と忠誠を誓うか見させてもらうわよ。麻理、今からここでオナニーをしなさい。私たちが見てる前でオナニーで絶頂するのよ。奴隷麻理のオナニーショー撮影よ」

「！？…そ、そんなこと。い、嫌です。人前でオナニーなんて。そんなこと…できません」

麻理は右手に強制的にバイブを握らされた。再び麻理の正面にビデオカメラがセットされた。スポットライトがあてられ、麻理の屈辱の強制オナニーショーの準備が着々と進められていた。

「あら、逆らうつもり？また三角木馬に乗せられたいの？それとも鞭打ちされたいのかしら。さぁ、早く始めなさい。麻理のいやらしいオナニーを見せてちょうだい」

「うぅ…そ、そんな。ここでオナニーなんて…」

ためらう麻理にリサと百華が近づいてきた。手には催淫クリームの瓶が握られている。催淫クリームは性器の感度アップ、性欲増幅の効果がある媚薬の一種である。リサと百華は麻理の乳首、クリトリス、花芯にクリームを塗り込んでいった。