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女王様快楽堕ち
第7章 強制オナニー
「それならこれで強制的にオナニーさせてやるわ。このクリームを塗られたら嫌でもオナニーしたくなるわよ。これは強力な媚薬だから塗られたらすぐに効果が出てくるわよ」

「あっ、はあん!ああ…や、やめて。そんなもの塗らないで…あっ、あん!あっ、あっ…」

催淫クリームを塗られた麻理はすぐによがり声をあげた。快楽責めを受け、何度もイカされている体は媚薬の効果ですぐに高まらせられていった。

「ああ…はあっ!くっ、はあっ!」(ダメ…我慢できない。こんなもので…私が…)

自慰行為をためらっていた麻理だったが、左手をクリトリスにあて、顔を真っ赤にしながら艶かしい喘ぎ声をあげ始めた。麻理のオナニーショーに三人の視線と、ビデオカメラのレンズが突き刺さる。そんなことお構いなしに麻理のオナニーは徐々に激しくなっていった。

「あっ、あっ、あん!はあっ、ああっ…き、気持ちいい…はああ…」(オナニーがこんなに気持ちいいなんて…これは媚薬のせいなの?それとも…私…)

「元女王様のオナニーショーなんて最高ね!ほら、もっと激しくやりなさいよ!クリだけじゃなくてそのバカでかいオッパイも触りなさいよ」

「フフフ…ホントいやらしいオナニーね。それにしても人前でオナニーするなんて恥ずかしくないの?変態麻理ちゃん」

リサと百華の罵りも耳に入ってこないほど麻理はオナニーに没頭していた。媚薬の効果は絶大で、麻理は恥ずかしげもなく右手のバイブを自らの花芯にゆっくりと挿入させていった。

「あっ、あん!はあっ、あっ、あっ…はあん…気持ちいい…ああっ!」(止まらない…ホントにオナニーがこんなに気持ちいいなんて…もうイキそう…)

「フフフ…気持ちよさそうな表情ね。麻理、そろそろイキたいんでしょ?ビデオに撮ってるんだからイクときはちゃんとイクって言うのよ。勝手に逝ったらお仕置きするわよ」

「わ、分かりました…あっ、あっ、あん!イ、イクぅ…イキます!はあっ!あああ…はああ…」(逝っちゃった…私、人前でオナニーしてイクなんて…でも気持ちよかった…)

「アハハ!最高ね。麻理、なかなかのイキっぷりだったわね。元女王様のオナニーなんていいものを見せて貰ったわ。でも、私への忠誠の儀式はこれで終わりじゃないのよ」
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