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女王様快楽堕ち
第8章 磔の女王
屈辱の強制オナニーにより女王様のプライドをズタズタに切り裂かれた麻理は、首輪のリードをエリカに引かれ、リサと百華の二人に尻を叩かれながら店のエントランスへと四つん這いで連行された。
SMクラブ「アルテミス」のエントランスにはX字型の磔台が設置されていた。麻理は首輪のリードを乱暴に引っ張られ、磔台の前に立たされたのだった。
「うっ。ま、まさか…私をこれに…」
麻理はエントランスの磔台に自分が全裸のまま屈辱的なX字の格好で磔にされると悟り、身体を震わせた。ここは店の客が出入りする場所であり、客が通ればエリカたち以外の人間にその裸体を晒すことになるのだった。
「フフフ…これから何をされるか分かるわよね。リサ、百華。麻理を磔台に拘束しなさい。麻理にはこのお店の素敵なオブジェになってもらうわよ」
多少の抵抗をした麻理だったが、これまで三人にイカされ続けてきた身体では大した抵抗もできず、麻理はあっけなく全裸でX字型の磔台に拘束されてしまった。そして「元女王様・マゾ奴隷 宮下麻理 調教中」と書かれた貼り紙をGカップの乳房下に貼り付けられ、さらに花芯にはクリトリス責めの子機がついた黒いバイブが挿入され、外れないように縄で固定されてしまった。
「ああ、嫌…は、恥ずかしい。こんな格好…しかもこんな場所で。お願いします、許してください…」
麻理は全裸で首輪を嵌められた状態でエントランスにX字に磔にされ、さらに股間にバイブを縄で固定されるという屈辱的な格好で、これから店を訪れる客たちにその姿を晒すこととなるのだった。
「フフフ…いい格好ね麻里。人形はしゃべる必要はないのだから口は塞いじゃいましょうね」
リサによって口にボールギャグが押し込まれ、さらに革製のアイマスクで目隠しをされた麻理。身体の自由だけでなく、視覚と言葉の自由も奪われてしまった。そして、三人はバイブのスイッチを入れると磔にされた麻理を残してエントランスを後にしたのだった。
グオン…グオン…
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ!んんっ、んっ…」(こんなことって…客が来たらどうしよう。こんな恥ずかしい姿を客に見られるなんて。それが私の指名客だったら…M男にこんな姿を…)
「じゃあね、奴隷ちゃん。そこで一人で楽しんでなさい。あとお客さんが来たらしっかりとお迎えするんだからね。フフフ…」
SMクラブ「アルテミス」のエントランスにはX字型の磔台が設置されていた。麻理は首輪のリードを乱暴に引っ張られ、磔台の前に立たされたのだった。
「うっ。ま、まさか…私をこれに…」
麻理はエントランスの磔台に自分が全裸のまま屈辱的なX字の格好で磔にされると悟り、身体を震わせた。ここは店の客が出入りする場所であり、客が通ればエリカたち以外の人間にその裸体を晒すことになるのだった。
「フフフ…これから何をされるか分かるわよね。リサ、百華。麻理を磔台に拘束しなさい。麻理にはこのお店の素敵なオブジェになってもらうわよ」
多少の抵抗をした麻理だったが、これまで三人にイカされ続けてきた身体では大した抵抗もできず、麻理はあっけなく全裸でX字型の磔台に拘束されてしまった。そして「元女王様・マゾ奴隷 宮下麻理 調教中」と書かれた貼り紙をGカップの乳房下に貼り付けられ、さらに花芯にはクリトリス責めの子機がついた黒いバイブが挿入され、外れないように縄で固定されてしまった。
「ああ、嫌…は、恥ずかしい。こんな格好…しかもこんな場所で。お願いします、許してください…」
麻理は全裸で首輪を嵌められた状態でエントランスにX字に磔にされ、さらに股間にバイブを縄で固定されるという屈辱的な格好で、これから店を訪れる客たちにその姿を晒すこととなるのだった。
「フフフ…いい格好ね麻里。人形はしゃべる必要はないのだから口は塞いじゃいましょうね」
リサによって口にボールギャグが押し込まれ、さらに革製のアイマスクで目隠しをされた麻理。身体の自由だけでなく、視覚と言葉の自由も奪われてしまった。そして、三人はバイブのスイッチを入れると磔にされた麻理を残してエントランスを後にしたのだった。
グオン…グオン…
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ!んんっ、んっ…」(こんなことって…客が来たらどうしよう。こんな恥ずかしい姿を客に見られるなんて。それが私の指名客だったら…M男にこんな姿を…)
「じゃあね、奴隷ちゃん。そこで一人で楽しんでなさい。あとお客さんが来たらしっかりとお迎えするんだからね。フフフ…」