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女王様快楽堕ち
第8章 磔の女王
「うぶっ、んぐっ、んんっ…あっ、あんっ!…はぁ…はぁ…」(あっ、ダメっ…また…しつこい男ね。まだ続ける気なの。これだけしつこく責めてくるってことはM男じゃなくてSの客かしら…)
男は再びバイブ操作をはじめた。麻理の反応を楽しみながらバイブを自由自在に動かし、麻理の体を弄んでいった。そして、麻理に施されている目隠しに男の手が伸びた。目隠しを外されるとそこに立っていた男は。
(!?…田川!!なんで!?どうしてこの男が…くっ、この男にイカされたっていうの…この私が…)
「ヘッヘッへッ…驚いたぜ。麻理女王様が丸裸で磔にされてるんだからな。しかも、マンコにこんな太いバイブを突っ込まれて…何があったのかは知らんが、なんとなく分かるぜ…お前の高飛車な性格が災いしたんだろ?いい気味だぜ」
「んぶっ、うぐっ、んんっ…うぅ…」(くっ、悔しい。こんな男に…それにしてもなんなのよこの男。気持ち悪いただのM男じゃないの…)
「その顔は俺がお前の忠実な奴隷だとでも思ってたのか?別にお前じゃなくても誰でもよかったんだよ俺が気持ちよくなれれば。女王様と遊ぶのもいいかなって思ってたぐらいだ。この勘違い女め!」
田川はバイブの振動を最大に上げ、一気に麻理の花芯を突き上げた。その衝撃に麻理は頭を反り返しながら再び絶頂を迎えたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ!うっ、うぐぅ、いぐぅ、いぐぅ!んんっらんっ…」(またイカされちゃった…くっ、悔しい…)
「ヘッヘッへッ…だらしない女王様だな。こんなオモチャで簡単に逝っちまうのかよ。散々偉そうにしやがってただの牝犬じゃねえか!」
「フフフ…田川様、いらっしゃいませ。また来て頂けるなんてよほど麻理がお気に入りなんですね。ご覧の通り今は女王様ではなくM女に成り下がりましたが。どうですか。私たちと一緒に麻理の調教を手伝って頂けませんか?」
「面白そうだな。前からこの女の態度は気に入らなかったんだ。たっぷりとよがらせてやるぜ。もちろん、犯していいんだろ?」
「ええ、麻理は私の性奴隷ですから。どうぞ、田川様の気が済むまで徹底的に犯して結構ですよ。田川様はお得意様ですから、今日の料金は戴きません。心置きなく麻理を犯して下さい」
男は再びバイブ操作をはじめた。麻理の反応を楽しみながらバイブを自由自在に動かし、麻理の体を弄んでいった。そして、麻理に施されている目隠しに男の手が伸びた。目隠しを外されるとそこに立っていた男は。
(!?…田川!!なんで!?どうしてこの男が…くっ、この男にイカされたっていうの…この私が…)
「ヘッヘッへッ…驚いたぜ。麻理女王様が丸裸で磔にされてるんだからな。しかも、マンコにこんな太いバイブを突っ込まれて…何があったのかは知らんが、なんとなく分かるぜ…お前の高飛車な性格が災いしたんだろ?いい気味だぜ」
「んぶっ、うぐっ、んんっ…うぅ…」(くっ、悔しい。こんな男に…それにしてもなんなのよこの男。気持ち悪いただのM男じゃないの…)
「その顔は俺がお前の忠実な奴隷だとでも思ってたのか?別にお前じゃなくても誰でもよかったんだよ俺が気持ちよくなれれば。女王様と遊ぶのもいいかなって思ってたぐらいだ。この勘違い女め!」
田川はバイブの振動を最大に上げ、一気に麻理の花芯を突き上げた。その衝撃に麻理は頭を反り返しながら再び絶頂を迎えたのだった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ!うっ、うぐぅ、いぐぅ、いぐぅ!んんっらんっ…」(またイカされちゃった…くっ、悔しい…)
「ヘッヘッへッ…だらしない女王様だな。こんなオモチャで簡単に逝っちまうのかよ。散々偉そうにしやがってただの牝犬じゃねえか!」
「フフフ…田川様、いらっしゃいませ。また来て頂けるなんてよほど麻理がお気に入りなんですね。ご覧の通り今は女王様ではなくM女に成り下がりましたが。どうですか。私たちと一緒に麻理の調教を手伝って頂けませんか?」
「面白そうだな。前からこの女の態度は気に入らなかったんだ。たっぷりとよがらせてやるぜ。もちろん、犯していいんだろ?」
「ええ、麻理は私の性奴隷ですから。どうぞ、田川様の気が済むまで徹底的に犯して結構ですよ。田川様はお得意様ですから、今日の料金は戴きません。心置きなく麻理を犯して下さい」