この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち
第9章 M男との強制セックス
SMクラブ「アルテミス」のエントランスに設置されたX字の拘束ボードに全裸で磔にされた元女王様の麻理。そこにやってきたのは指名客であるM男の田川だった。麻理は田川のバイブ責めにより何度も絶頂させられ、今までのプレイではM男として調教してきた男に屈辱的な言葉で罵られ、女王様のプライドをズタズタに切り裂かれていた。
「生意気な女王様を俺が調教するのか。ヘッヘッヘッ…ちょうど退屈していたところだからな。たっぷりとよがらせてやるから覚悟しろよ女王様」
「フフフ…麻理のことをたっぷりと可愛がってあげてくださいね。ではプレイルームへマゾ奴隷麻理を連行しましょう。リサ、百華。お願いね」
麻理は拘束ボードから解放され、後ろ手に手錠をかけられた。首輪のリードを田川に渡され、エントランスからプレイルームへ続く通路を引き回された。
(こんな男にまで裸を見られて。なんとかしないと。このままじゃ私…)
プレイルームへと戻された麻理。手錠を外されるとリサに体を押さえつけられ、百華に両手を後ろ手に回された。エリカによって手首に麻縄が何重も巻き付けられ、豊満な乳房の上下にも厳重に縄がかけられ、田川の目の前で麻理は罪人のように厳しく緊縛された。女王様による女王様の緊縛ショーに田川は目が釘付けになっていた。
「ああ…くっ…」(やだ、また縛られるの。き、きつい…息が苦しい…)
「おお、エロいな。縛られてオッパイが縄から飛び出してるじゃねえか。女王様よ縛られて感じてるのか?乳首がビンビンにおっ立てるじゃねえかよ」
田川は緊縛により強調された麻理のGカップの乳房を鷲掴みにし、いやらしい手つきで麻理の乳房を揉みあげていった。自慢のバストを乱暴に揉まれ、麻理から甘い声が漏れた。男の手によって徐々に高まらさせれていく麻理。
「あっ、あん…あっ、はあ…ああ…」(くっ、こんな男の手で感じるなんて…)
「スケベな声をあげやがって。とんだ好き者だな女王様よ。自分だけ気持ちよくなってないで俺も気持ちよくさせてもらうぜ。ほれ、しゃぶれ」
「生意気な女王様を俺が調教するのか。ヘッヘッヘッ…ちょうど退屈していたところだからな。たっぷりとよがらせてやるから覚悟しろよ女王様」
「フフフ…麻理のことをたっぷりと可愛がってあげてくださいね。ではプレイルームへマゾ奴隷麻理を連行しましょう。リサ、百華。お願いね」
麻理は拘束ボードから解放され、後ろ手に手錠をかけられた。首輪のリードを田川に渡され、エントランスからプレイルームへ続く通路を引き回された。
(こんな男にまで裸を見られて。なんとかしないと。このままじゃ私…)
プレイルームへと戻された麻理。手錠を外されるとリサに体を押さえつけられ、百華に両手を後ろ手に回された。エリカによって手首に麻縄が何重も巻き付けられ、豊満な乳房の上下にも厳重に縄がかけられ、田川の目の前で麻理は罪人のように厳しく緊縛された。女王様による女王様の緊縛ショーに田川は目が釘付けになっていた。
「ああ…くっ…」(やだ、また縛られるの。き、きつい…息が苦しい…)
「おお、エロいな。縛られてオッパイが縄から飛び出してるじゃねえか。女王様よ縛られて感じてるのか?乳首がビンビンにおっ立てるじゃねえかよ」
田川は緊縛により強調された麻理のGカップの乳房を鷲掴みにし、いやらしい手つきで麻理の乳房を揉みあげていった。自慢のバストを乱暴に揉まれ、麻理から甘い声が漏れた。男の手によって徐々に高まらさせれていく麻理。
「あっ、あん…あっ、はあ…ああ…」(くっ、こんな男の手で感じるなんて…)
「スケベな声をあげやがって。とんだ好き者だな女王様よ。自分だけ気持ちよくなってないで俺も気持ちよくさせてもらうぜ。ほれ、しゃぶれ」