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女王様快楽堕ち
第9章 M男との強制セックス
田川は下半身を露出させて麻理の目の前にそそり立つ肉棒を突き出した。口淫奉仕をさせられるなど女王様であった麻理には屈辱以外の何ものでもなかった。しかもM男として調教してきた男のモノを咥えることなどできなかった。しかし、田川の肉棒を咥えることをためらう麻理にリサと百華から容赦ない鞭打ちが喰らわされた。

バシッ!バシッ!バシーンッ!

「ほら、早くオチンオンを咥えなさいよ。奴隷の分際で逆らう気なの?」

バシッ!バシッ!バシーンッ!

「あうっ!はうっ!くっ…は、はい。分かりました…ご奉仕させて頂きます…」

田川はニヤリと笑って肉棒をゆっくりと麻理の口元に押し付けた。肉棒を口元に擦り付けられた麻理は舌を出して小刻みに震えながら肉棒の先を舐めはじめた。麻理は女王様になってから男に奉仕をしたことなどない。ぎこちない麻理の奉仕だったが、それがかえって田川を興奮させた。

「おお…ああっ。先っぽだけじゃなく次は棒をしっかりと舐めあげろ。おお…いいぞ。その調子だ。やればできるじゃねえか女王様よ」

元女王様である麻理の口にM男である田川の肉棒が出し入れされる。喉奥に肉棒をねじ込まれ、嗚咽を吐きながら悶える麻理。鞭を手にした三人の女に囲まれ、少しでも奉仕の手を休めると麻理には容赦なく鞭打ちが喰らわされるのだった。

「ほら、もっと頬をすぼめて舌を擦りつけろ。玉の裏もしっかり舐めるんだ女王様」

「は、はい。分かりました…ジュル。うぶっ、うぶっ…んんっ…」(こんな男のものを咥えさせられるなんて。こんな汚いものをこの私が…)

田川の肉棒で口内を犯され続ける麻理。口を性器のように扱われ、麻理は悔しさと苦しさからうっすらと涙を流した。対照的に田川は女王様に口淫奉仕をさせているという非現実的な事実に興奮し、さらに肉棒を硬くしていった。

「おお、ああ…なかなかいいぞ。女王様にフェラをして貰えるなんてそうは経験できないからな」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…」(なんでこの私が…こんな男に奉仕なんかしなきゃならないの…)

田川の腰がブルブルと震えはじめ、射精の体勢に入った。麻理は顔を歪ませてそれを拒否しようとするが、田川はそんなことはお構いなしに麻理の口内に白い濁液を放出した。

「うっ、出すぞ!いいか全部飲み干せよ。おおっ、くはあ、ああっ!」

ドピュ…ドピュドピュドピュ…
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