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女王様快楽堕ち
第9章 M男との強制セックス
「!?…うぶっ!ゴクリ。こ、こんなの嫌…」

「マゾの経験がない麻理がよく口だけでイカせられたわね。フフフ…貴女、実はM女の素質あるんじゃないの?田川様も満足そうだわ」

エリカの罵りも耳に入らないほどに、口内射精されたという事実に麻理は放心状態だった。女王様にとってM男に奉仕をするだけでも屈辱だったが、口にザーメンを出されるなど耐え難い屈辱だった。

「休んでる暇はねえぞ女王様よ。次は下の口にぶち込んでやる。ヘッヘッへッ…緊縛セックスか。一度でいいから縄でギチギチに縛った女を犯したいと思ってたんだ。まさかその相手が女王様になるとはな。悔しいだろ?お前が散々バカにしてきた男に犯されるなんてよ」

麻理は緊縛されたまま田川の肉棒をしゃぶらされ、さらには口内射精をされ、そのショックから放心状態となっていた。誇り高き女王が性奴隷の扱いをされ、理不尽に凌辱を繰り返される。麻理はその現実を未だに受入れられずにいた。この出来事が悪夢であると信じて。

「フフフ、麻理。良かったわね。田川様が奴隷のお前に挿入して頂けるそうよ。もっと楽しめるように催淫剤を打ってあげるわ。リサ、百華。催淫剤を用意してちょうだい」

「!?…催淫剤ですって?そ、そんなもの!」(今の身体に催淫剤なんて打たれたら…)

「この薬は性欲を促進させて生殖器の機能を高める効果があるのよ。これを浣腸器を使ってお尻の穴から入れてあげるわ。フフフ…お尻の穴から入れたほうが効果が早いのよ。女王様だった貴女はこんなもの使われたことないでしょ?」

百華が嫌がる麻理を四つん這いにして、床に押さえ付けた。リサには蕾を強制的に拡げられ、エリカに浣腸器を射し込まれ、尻の穴から催淫剤を50cc注入された。麻理は浣腸器を突き刺され、悶絶しながら苦痛の声をあげた。

「ああっ!くっ、はあっ!い、嫌ぁ…くはあ!や、やめて…はああ…ああっ!」(ダメ…催淫剤なんて打たれたら…本当におかしくなっちゃう。エリカ…どこまで卑怯なの…)

【20分経過…】

「フフフ…そろそろ薬が効いてくる頃じゃないかしら。ねぇ、麻理。入れて欲しいんでしょ?我慢しなくていいのよ」

「よし、それじゃ女王様のマンコの味見をしてみるとするか。おい、チンコ入れて下さいっておねだりしてみろよ。ちゃんとおねだりしねえといつまで経っても入れてやらねえぞ」
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