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女王様快楽堕ち
第9章 M男との強制セックス
「うう…くっ…」(こんな薬で…でももう我慢できない…この私が…こんなことで…エ、エリカ…)

麻理がエリカに打たれた悪魔の薬・催淫剤の効果は絶大だった。麻理は乳首、クリトリス、花芯が燃えるように熱くなり、頭の中は男の肉棒のことしか考えなれないただのメス犬と化していた。そして、ついに打たれた薬の前に女王様が陥落してしまう。

「うう…ハァ…くっ。お、お願いします…オチンチンを…オチンチチンを…入れて下さい」(悔しい…こんなことを私が…)

「ハッハッハッ!はしたないな女王様。そんなに俺のチンコが欲しいのかっ!じゃあ、お望み通り女王様のマンコにぶち込んでやるよ!」

田川は肉棒を麻理の花弁へ擦りつけた。麻理は盛りついたメス犬のように腰を振り、田川に挿入をねだった。その光景はリサのビデオカメラによって撮影され、エリカと百華は麻理が男に犯される姿をそれぞれのスマホで撮影しようと身構えている。

「フフフ…いよいよ麻理が犯されるわよ。さあ、白黒ショーの始まりよ。田川様、思う存分にお楽しみ下さい。私たちも楽しませてもらいますから」

田川はすでにドロドロになっている麻理の花芯に肉棒をゆっくりと挿入した。肉棒を挿入された麻理は自ら腰を振りだした。そこには元女王の姿はなく盛りのついたメス犬そのものだった。

「あっ、あん、あん!き、気持ちいい…はあっ!ああっ!んんんっ!」(悔しいけど…我慢できない…もうどうなっても…)

「ほれほれ、どうだ!女王様気持ちいいのか?スケベな声をあげやがって。おお、ああっ。女王様のマンコの味なかなかだぜ。おら、ここはどうだ?」

麻理のGスポットを肉棒で突き上げていく田川。麻理は思わず悦びの声をあげてしまい、ビデオに撮られていることを忘れて自ら腰を振っていった。

「麻理、完全にメス犬になったわね。それにしてもこの薬の効き目は凄いわね。想像以上ね。麻理って薬がまわりやすい身体なのかしら。フフフ…今度、リサと百華にも使ってあげるわね」

「あん…エリカ様ったら。そんな意地悪なこと言わないで下さいよ。こんな麻理みたいにはなりたくないですから。今の麻理はただのセックス狂いのメス犬じゃないですか」

「ウフフ…その薬使われて麻理みたいに乱れる百華の姿も見てみたいかも。それにしても凄い効き目ねこの薬。あの麻理がホントにメス犬になってるわ」
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