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女王様快楽堕ち
第9章 M男との強制セックス
「おお、うっ…そろそろ出すぜ!ヘッヘッヘッ…女王様に中だしできるなんて最高だぜ!おら、女王様よ!たっぷりと味わえ!」

ドピュ…ドピュドピュドピュ…

田川は麻理の中に熱い白濁を放出した。麻理の割れ目から愛液が溢れ出し、部屋には雄と牝の匂いが充満していった。中だしされた麻理は放心状態で、取り囲んでいる三人の女たちはニヤニヤと笑い、射精した田川も満足そうな表情を浮かべていた。

(ああ、こんな男に中だしされるなんて…でも気持ち良かった…薬のせいだと思うけど、セックスがこんなに気持ちいいなんて…私、このまま本当にメス犬に…そんなの絶対に嫌…)

「ハッハッハ!女王様がこのザマかよ。完全にメス犬じゃねえか!そんなに欲しいなら朝まで犯し続けてやるぜ。この淫乱女王様!」

「麻理にはメス犬がお似合いね。田川さん、好きなだけ犯していいわよ。今まで毎日のようにお店に通ってくれた田川さんにうちのお店から最大限のサービスよ。フフフ…たっぷりとお楽しみを」

その後、麻理は田川に何度も中だしをされた。薬が切れるとリサと百華によって再び浣腸によって尻の穴から催淫剤を打たれ、田川の体力がなくなるまで犯され続けた。M男に犯されるという女王様にとって最も屈辱的な行為。女王からメス犬への転落。しかし、薬漬けにされても精神力の強い麻理のは理性は失うことはなかった。エリカは麻理に更なる屈辱を与え、理性を完全に崩壊させようと企てていくのだった。
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