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第11章 快楽の果てに

「フフフ…すぐに気持ちよくなれるわよ。いっぱい狂わせてあげるから。前から麻理先輩、いや麻理のこと虐めてみたいと思ってたの。このおっぱい。一体、この体で何人の男狂わせてきたの？ホントにスケベでエッチな身体。きっと淫乱なのね」

「………」（私、この子にそんな目で見られていたっていうの…）

亜里沙の手には電マとバイブが握られている。バイブはやや太めの一本バイブで麻理はそれを見ただけで花芯から愛液を垂らしてしまった。あの太いバイブで奥まで突いて欲しい。頭の中は快楽のことしか考えられなくなっていた。

亜里沙の手には電マとバイブが握られている。バイブはやや太めの一本バイブで麻理はそれを見ただけで花芯から愛液を垂らしてしまった。あの太いバイブで奥まで突いて欲しい。頭の中は快楽のことしか考えられなくなっていた。

「軽くイカせてあげるわ。麻理もイキたくてウズウズしてるんでしょ。あっ！クリトリス勃起してるじゃない。いやらしい。アソコもぐちょぐちょだし…だらしないですね。いや、わね」

亜里沙は麻理のクリトリスに電マをあて、弱に合わせてスイッチを入れた。電マの直接の刺激に麻理の体に電撃が走った。電マをクリトリスにあてられただけで軽く絶頂してしまったのだ。

「あっ、あん、あん！ああ…はああ…」（もう自分じゃコントロールできない。この身体も亜里沙のおもちゃになってる…）

「あら、クリトリスだけで逝っちゃったの？やっぱり淫乱な身体なのね。もっと亜里沙を楽しませてよね。麻理、まだまだこれからよ」

亜里沙は麻理のドロドロになっている割れ目に黒くて太い一本バイブをゆっくりと挿入させた。麻理はバイブを挿入されただけで、逝ってしまったが、亜里沙は無視して麻理を責め続けた。クリトリスを電マで擦りあげ、膜内をグリグリとバイブを回して責めあげていく。麻理は連続絶頂を繰り返した。

「あっ、あん、あん、イクっ、イクぅ！逝っちゃうっ！あっ、はあん！ああっ、くはあ！」（ああ、止まらない…また止まらない…）

「ほらほら、まだ終わりじゃないわよ。乳首もビンビンじゃない？ここでもイケるんでしょ。淫乱麻理先輩。いや麻理。それ、また逝っちゃいなさい」