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女王様快楽堕ち
第13章 屈辱の亀甲縛り
「亜里沙、覚悟しなさい。まずは乳首責めとクリトリス責めからよ。リサ、百華、お願いね」

亜里沙はリサと百華によって乳首とクリトリスに吸引ポンプを取り付けられた。それは亜里沙が麻理の調教に使ったのと同じものだった。女の大事な部分へのカップの取り付けが終わると百華がポンプをプッシュし、亜里沙の乳首とクリトリスが無惨な形に変形して引っ張られていった。

「うっ、くっ…イ、イヤぁ…ああ…くはあ…」

(ああ、乳首だけじゃなくクリトリスまで…あんなに引っ張られて凄く痛そう…亜里沙…)

「フフフ…亜里沙どうかしら?これぐらい耐えなきゃダメよ。貴女の大好きな先輩はもっと酷いことをされているんだから」

吸引されて無惨に変形したクリトリスと乳首をリサと百華が罵りながらポンプを揺らしていく。亜里沙は初めての経験に悶絶しながらリサと百華を睨み付け、強気な態度を取っている。

「あらあら、クリトリスがこんなに大きくなっちゃって。お子ちゃまなのにいやらしいわね。ねえ、亜里沙はこんなことをされるのは初めてなんでしょ?フフフ…凄く屈辱的よね」

「乳首もこんなに引っ張られて。オッパイも吸引されて麻理みたいにおっきくなればいいね。フフフ…でも小さくても感度は良さそうね」

亀甲縛りだけでもかなりの屈辱であったが、さらに女の大切な部分にポンプを取り付けられ、二人がかりで弄ばれるという屈辱に亜里沙は必死に耐えた。ここで弱音を吐いたら三人の思うつぼになることは分かっていたからだ。しかし、亜里沙はクリトリスが弱くリサにポンプをプッシュされる度に叫びのような声をあげてしまい、凌辱者たちに弱点を知られてしまった。

「あっ、ダメっ!くはあ!うう、やめて!あっ、引っ張らないで…あん…」

(ああ、亜里沙。苦しそう…助けてあげたいけど今の私にはどうにもできない…どうしたらいいの…)
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