パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 屈辱の亀甲縛り

【1時間後】

「フフフ…リサ、百華、そろそろいいんじゃない？吸引ポンプで感度が良くなったところで貴女たちがイカせてあげなさい。大好きな麻理の前で不様にイキ狂う姿を晒しなさい」

クリトリスと乳首、乳房に取り付けられた吸引ポンプが取り外された。するとクリトリスと乳首は肥大化し、異様な形に変形していた。リサと百華催淫クリームをたっぷりと指に塗り、亜里沙のクリトリスと乳首を摘みあげていった。

「ひゃあ！な、何？あん！くっ…か、感じたりなんかしないです…くはあ…」

「フフフ…どこまで我慢できるかしらね。亜里沙って麻理と一緒でクリトリスが弱いんでしょ？我慢しないで逝っちゃいなさいよ」

「亜里沙ちゃん、乳首ビンビンよ。勃起してるだけじゃなくて感度もすごくいいのね。エッチね」

リサと百華の愛撫は亜里沙を追い込んでいった。吸引ポンプで感度を上げられ、さらに催淫クリームで高まらせられた状態で二人がかりで責めたてられてはたまらない。結局、亜里沙は不様なイキ姿を麻理に晒すことになった。しかし、リサと百華は亜里沙が絶頂しても愛撫を止めなかった。

「あん、あん、ああっ！逝った。もうイキましたから…もういいですよね。あん、もう許して…ああっ、おかしくなる…おかしくなっちゃう！」

「もうやめてあげて！こんなの酷いわ！」（逆らったら酷いことをされるけど…でも黙っていられないわ。それにもう見ていられないもの）

麻理の必死の懇願を無視し、リサと百華は亜里沙をイカせ続けた。簡単にイカされてしまう身体だという事実と絶頂をコントロールされる屈辱を亜里沙に植え付ける為に亜里沙が根をあげるまで快楽拷問は続けられた。

「あん、あん、またイクっ、イクぅ！ああっ！はあっ、もう許して…うう、許して下さい…何でも言うこと聞きますから…あん…」

「あらあら。もう降参なの？亜里沙も大したことないわね。麻理はもうちょっと楽しませてくれたわよ。リサ、百華、次は快楽責めよ。亜里沙には堕ちるところまで堕ちてもらうわよ」

（快楽責め…このままじゃ私も亜里沙も身も心も本当に奴隷にされてしまうわ…でもどうすれば…）