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女王様快楽堕ち
第14章 快楽堕ちする二人
全裸で亀甲縛りをされた亜里沙は身体を天井から吊るされていた。左足を高々と吊り上げられ、亜里沙の局部が丸見えで露になった。まだあまり使用していない綺麗な女性器に女三人と麻理の視線が集中していた。
「イヤ!恥ずかしい!見ないで!うう…見ないでください…お願いします…うう…」
威勢のよかった亜里沙も片足を吊り上げられてからはすっかり大人しくなった。恥ずかしい格好に吊り上げられた亜里沙のまわりを電マとバイブを握った三人のミストレスが囲み、正面には同じ全裸にされている麻理が正座をさせられていた。さらに麻理の横には三脚に固定されたビデオカメラが亜里沙の破廉恥な姿を押さえるべくセットされていた。
(酷い…こんなことされて正気を保てるわけないのに…亜里沙をとことん堕とすつもりなのね…)
「フフフ…亜里沙、精根尽きるまで徹底的に責めあげてやるわよ。覚悟しなさい。リサ、百華、あの薬を打ってあげなさい。そうね、特別に100cc打ち込んであげて」
「はい、エリカ様。でも、催淫剤を100ccも大丈夫ですか?亜里沙はまだおこちゃまですし…ホントにおかしくなっちゃうかもしれませんよ」
「構わないわよ。おかしくなったら棄ててしまえばいいのだから。亜里沙は役に立たないただの人形なんだから。それともこの私に逆らう気なの?」
「い、いえ…分かりました、エリカ様。百華、浣腸器に催淫剤を100cc入れてくれる?そうよ、原液のままで。水で薄めなくていいのよ」
エリカたちは悪魔のような会話を続けていた。吊り上げられた亜里沙は半泣きで正座をさせらている麻理を悲しげな目で見つめた。麻理も亜里沙を濡れた瞳で見つめ返したが、どうすることもできないもどかしさに気が狂いそうだった。
大量の催淫剤が入った浣腸器を用意した百華が亜里沙に近づき、リサが亜里沙の尻の穴を指で強制的に拡げ、百華が蕾に浣腸器を突き刺した。浣腸器を差し込まれて悶絶する亜里沙。これから狂気の快楽責め拷問が始まろうとしていた。
「ああ…あっ、カラダが熱くなってくる…はあ…んん…こ、こんなものに負けたない…ああ…」
「イヤ!恥ずかしい!見ないで!うう…見ないでください…お願いします…うう…」
威勢のよかった亜里沙も片足を吊り上げられてからはすっかり大人しくなった。恥ずかしい格好に吊り上げられた亜里沙のまわりを電マとバイブを握った三人のミストレスが囲み、正面には同じ全裸にされている麻理が正座をさせられていた。さらに麻理の横には三脚に固定されたビデオカメラが亜里沙の破廉恥な姿を押さえるべくセットされていた。
(酷い…こんなことされて正気を保てるわけないのに…亜里沙をとことん堕とすつもりなのね…)
「フフフ…亜里沙、精根尽きるまで徹底的に責めあげてやるわよ。覚悟しなさい。リサ、百華、あの薬を打ってあげなさい。そうね、特別に100cc打ち込んであげて」
「はい、エリカ様。でも、催淫剤を100ccも大丈夫ですか?亜里沙はまだおこちゃまですし…ホントにおかしくなっちゃうかもしれませんよ」
「構わないわよ。おかしくなったら棄ててしまえばいいのだから。亜里沙は役に立たないただの人形なんだから。それともこの私に逆らう気なの?」
「い、いえ…分かりました、エリカ様。百華、浣腸器に催淫剤を100cc入れてくれる?そうよ、原液のままで。水で薄めなくていいのよ」
エリカたちは悪魔のような会話を続けていた。吊り上げられた亜里沙は半泣きで正座をさせらている麻理を悲しげな目で見つめた。麻理も亜里沙を濡れた瞳で見つめ返したが、どうすることもできないもどかしさに気が狂いそうだった。
大量の催淫剤が入った浣腸器を用意した百華が亜里沙に近づき、リサが亜里沙の尻の穴を指で強制的に拡げ、百華が蕾に浣腸器を突き刺した。浣腸器を差し込まれて悶絶する亜里沙。これから狂気の快楽責め拷問が始まろうとしていた。
「ああ…あっ、カラダが熱くなってくる…はあ…んん…こ、こんなものに負けたない…ああ…」