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女王様快楽堕ち
第14章 快楽堕ちする二人
リサがバイブの尖端で亜里沙の膜を掻きあげると、亜里沙は頭を反り返し、悶絶した。亜里沙はGスポットも弱かった。リサは亜里沙の弱点を集中して責めあげていった。亜里沙はガクガクと腰を震わせさらに絶頂を繰り返す。百華がローターの刺激を最大に上げ、乳首を擦るように責めると次の瞬間には乳首に力いっぱいローターを押しつけた。亜里沙の乳首はローターで押し潰されてしまった。
「あん、あん、はあん。ああっ!はあっ!イクっ、イクぅ、逝っちゃいます!はああ…おかしくなる…おかしくなっちゃうよ…またイクぅ!」
(亜里沙…あんなに乱れて。何回逝ったのかしら…きっとまだまだこの三人にイカされるんでしょうね。なんか変な感じ…ウズウズしてきちゃった…)
「フフフ…亜里沙って凄くエッチな子だったのね。こんなに感じてこんなにたくさん逝っちゃうなんて。でもまだまだよ。おかしくなるまでイカせ続けてあげるから」
エリカは電マの振動を強に合わせ、亜里沙のクリトリスにグリグリと力いっぱい押しあてた。エリカの一撃に亜里沙はあっさりと絶頂した。しかし、エリカは電マ責めを止めず、さらにクリトリスを高速で擦りあげた。エリカの責めにより、亜里沙は潮を吹き出し、頭を反り絶頂した。
「あっ、あっ、イクっ!ああっ、でる!な、なんかでる!ああっ!」
プシューッ!
「ハッハッハッ!亜里沙、恥ずかしいわね。潮まで噴いちゃって。クリトリスそんなに気持ちよかったの?可愛かったから私も潮を吹かせてあげるね」
リサはバイブの尖端で亜里沙のGスポットをダイレクトに刺激した。弱点のGスポットを突起で掻きあげられると、亜里沙はすぐに高めさせられた。今、絶頂したばかりの体だが、亜里沙は再び潮を吹き出した。その姿に三人の女はゲラゲラと笑いながら乳首、クリトリス、花芯への責めを続けた。
「もう…もう許してあげて下さい。エリカ様、お願いします!私が代わりに罰を受けますから亜里沙を許して下さい」(もうこれ以上は…亜里沙もうちょっとの辛抱よ。私が代わるからそれまで…)
「何よ。麻理ったら奴隷の分際で私に逆らう気なの?そうね。それだったら麻理にも亜里沙を責めるのを手伝って貰おうかしら。フフフ…」
「あん、あん、はあん。ああっ!はあっ!イクっ、イクぅ、逝っちゃいます!はああ…おかしくなる…おかしくなっちゃうよ…またイクぅ!」
(亜里沙…あんなに乱れて。何回逝ったのかしら…きっとまだまだこの三人にイカされるんでしょうね。なんか変な感じ…ウズウズしてきちゃった…)
「フフフ…亜里沙って凄くエッチな子だったのね。こんなに感じてこんなにたくさん逝っちゃうなんて。でもまだまだよ。おかしくなるまでイカせ続けてあげるから」
エリカは電マの振動を強に合わせ、亜里沙のクリトリスにグリグリと力いっぱい押しあてた。エリカの一撃に亜里沙はあっさりと絶頂した。しかし、エリカは電マ責めを止めず、さらにクリトリスを高速で擦りあげた。エリカの責めにより、亜里沙は潮を吹き出し、頭を反り絶頂した。
「あっ、あっ、イクっ!ああっ、でる!な、なんかでる!ああっ!」
プシューッ!
「ハッハッハッ!亜里沙、恥ずかしいわね。潮まで噴いちゃって。クリトリスそんなに気持ちよかったの?可愛かったから私も潮を吹かせてあげるね」
リサはバイブの尖端で亜里沙のGスポットをダイレクトに刺激した。弱点のGスポットを突起で掻きあげられると、亜里沙はすぐに高めさせられた。今、絶頂したばかりの体だが、亜里沙は再び潮を吹き出した。その姿に三人の女はゲラゲラと笑いながら乳首、クリトリス、花芯への責めを続けた。
「もう…もう許してあげて下さい。エリカ様、お願いします!私が代わりに罰を受けますから亜里沙を許して下さい」(もうこれ以上は…亜里沙もうちょっとの辛抱よ。私が代わるからそれまで…)
「何よ。麻理ったら奴隷の分際で私に逆らう気なの?そうね。それだったら麻理にも亜里沙を責めるのを手伝って貰おうかしら。フフフ…」