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女王様快楽堕ち
第16章 奴隷誕生
「そのままよく聞いてなさい。お前たちの毎日のスケジュールよ。これからは毎日6時起床。強制オナニー、ミストレスへの奉仕から一日は始まるの。昼間はミストレスによる調教。食事を挟んで夜はお店に出てM女として客をとってもらうわ。休めるのは客が一人もいなくなったあとの僅かな時間だけよ。それ以外の時間は常に調教よ」
「なっ…い、いい加減にしなさいよ。エリカ!こんなことが許されると思ってるの!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
エリカに反抗した麻理にリサから強烈な鞭の一撃が飛んだ。さらに鞭は背中と乳房に打たれ、麻理の背中と乳房は真っ赤に染まっていった。
「あうっ!あがっ!くはっ!ああ…ハァ…ハァ…」
「エリカ様に逆らうとどうなるかが分からないわけじゃないだろ?奴隷の分際で生意気な口きくんじゃないわよ。このメス犬!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「フフフ…反抗的な麻理にはまだ調教が必要のようね。みんな、麻理を徹底的に痛めつけるわよ。私たちに二度と逆らえないようにね」
「なっ…い、いい加減にしなさいよ。エリカ!こんなことが許されると思ってるの!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
エリカに反抗した麻理にリサから強烈な鞭の一撃が飛んだ。さらに鞭は背中と乳房に打たれ、麻理の背中と乳房は真っ赤に染まっていった。
「あうっ!あがっ!くはっ!ああ…ハァ…ハァ…」
「エリカ様に逆らうとどうなるかが分からないわけじゃないだろ?奴隷の分際で生意気な口きくんじゃないわよ。このメス犬!」
バシッ!バシッ!バシーンッ!
「フフフ…反抗的な麻理にはまだ調教が必要のようね。みんな、麻理を徹底的に痛めつけるわよ。私たちに二度と逆らえないようにね」