この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち
第17章 絶頂拷問
未だに反抗的な態度を取り続ける麻理に対してミストレス集団での拷問が行われようとしていた。麻理はX字型の磔台に全裸で拘束されてしまった。女の部分全てを無防備に晒けだす屈辱的な姿。それはまるで処刑台のように見えた。
「アハハ!いい格好ね麻理。恥ずかしいところが丸見えじゃないの」
「フフフ…奴隷に相応しい格好よ麻理」
無惨にもX字の格好に拘束された麻理をミストレスたちが罵る。麻理は悔しさを噛みしめ黙ったまま下を向いていた。取り囲むミストレスたちを睨み付けたりでもして、態度が悪いと判断されたら更に酷いことをされるのは目に見えていた。
「麻理、覚悟しなさい。私に逆らった罰よ。今から催淫剤を使っての快楽責め…いや、絶頂拷問を味あわせてあげるから」
「くっ…」(絶頂拷問ですって?何をする気なの…それにまたあの薬を使われる…)
四つ股をミストレスたちに押え付けられた麻理は尻の穴を拡げられ、ガラス製の浣腸器を蕾に射し込まれ、催淫剤を100cc打ち込まれた。そして、女性器の感度を高める催淫クリームを乳首、クリトリス、花芯、尻の穴にたっぷりと塗り込まれた。さらに口からは女性用のバイアグラの錠剤を3粒飲まされた。
「ああっ!はあっ!か、身体が熱い…ハァ…なんか変な感じ…あ、亜里沙…」(ああ、頭がボーっとして…乳首もクリもアソコも熱い…おかしくなる…)
「ああ、麻理先輩が!うう…エリカ様、麻理先輩を許して下さい。お願いします…」
亜里沙は百華によって緊縛され、麻理が拘束されている磔台の横に立たされた。亜里沙の首輪のリードは百華が握っており、さらに身体はミストレスに二人がかりで押え付けられている。麻理が少しでも反抗すれば亜里沙に危害を加えるという警告を形で表現しているようだった。
「さあ、そろそろ薬が効いてきた頃じゃないの?じゃあ、拷問をはじめましょうか。麻理、すぐに気を失うんじゃないわよ。私たちをちゃんと楽しませてちょうだいね」
「アハハ!いい格好ね麻理。恥ずかしいところが丸見えじゃないの」
「フフフ…奴隷に相応しい格好よ麻理」
無惨にもX字の格好に拘束された麻理をミストレスたちが罵る。麻理は悔しさを噛みしめ黙ったまま下を向いていた。取り囲むミストレスたちを睨み付けたりでもして、態度が悪いと判断されたら更に酷いことをされるのは目に見えていた。
「麻理、覚悟しなさい。私に逆らった罰よ。今から催淫剤を使っての快楽責め…いや、絶頂拷問を味あわせてあげるから」
「くっ…」(絶頂拷問ですって?何をする気なの…それにまたあの薬を使われる…)
四つ股をミストレスたちに押え付けられた麻理は尻の穴を拡げられ、ガラス製の浣腸器を蕾に射し込まれ、催淫剤を100cc打ち込まれた。そして、女性器の感度を高める催淫クリームを乳首、クリトリス、花芯、尻の穴にたっぷりと塗り込まれた。さらに口からは女性用のバイアグラの錠剤を3粒飲まされた。
「ああっ!はあっ!か、身体が熱い…ハァ…なんか変な感じ…あ、亜里沙…」(ああ、頭がボーっとして…乳首もクリもアソコも熱い…おかしくなる…)
「ああ、麻理先輩が!うう…エリカ様、麻理先輩を許して下さい。お願いします…」
亜里沙は百華によって緊縛され、麻理が拘束されている磔台の横に立たされた。亜里沙の首輪のリードは百華が握っており、さらに身体はミストレスに二人がかりで押え付けられている。麻理が少しでも反抗すれば亜里沙に危害を加えるという警告を形で表現しているようだった。
「さあ、そろそろ薬が効いてきた頃じゃないの?じゃあ、拷問をはじめましょうか。麻理、すぐに気を失うんじゃないわよ。私たちをちゃんと楽しませてちょうだいね」