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女王様快楽堕ち
第17章 絶頂拷問
「くっ…こんな…」(私のままでいられるのかな…なんだか変な気分…これで本当におかしくなっちゃうかも…)
【30分後】
電マを両手に握ったミストレス六人が磔台を取り囲んだ。12本の電マが麻理に襲いかかろうとしていた。まずは乳首と乳房下に電マが押しあてられる。乳首への電マはグリグリと乳首を潰すように押しあてられ、乳房への電マはGカップの豊かなバストを円を描くように回しながら乳房全体を上下左右と刺激していく。麻理の乳房がブルンブルンと揺れていやらしく変形していく。
「あうっ!はあっ!ああ、あん!はっ…くはあ!あああ…はああ…」
元々、乳首が弱く、さらに催淫剤と催淫クリームで高められた麻理は上半身への責めだけで絶頂を迎えた。最初の絶頂を確認したミストレスたちは麻理の太股に電マをあて、ゆっくりと股間に向けて電マを動かしていった。すでに麻理の股間は牝汁でぐちょぐちょになっていた。
「ああっ!はあっ!あっ、あああ…くはあ!は、早くやって…焦らさないで…はあっ!」
(麻理さん…)
【さらに40分後】
クリトリスにあててもらえないジレンマに麻理は恥ずかしいおねだりを口にしてしまった。下半身への電マ責めは麻理を嘲笑うかのように、クリトリスへを避け、恥骨や恥丘を責めたてていった。
「くはあ!ああっ!お願いだから…お願いだから焦らさないで!おかしくなる、おかしくなっちゃう!イカせてよ!早くイカせて!」
「うう、麻理先輩…」
薬のせいとはいえ麻理の変わり果てた姿に亜里沙は目をつぶり下を向いた。しかし、ミストレスたちに頭を掴まれ、すぐに磔台に視線を戻された。
【そして、20分後】
「お、お願いします…もう我慢できません…ハァ…ハァ…イ、イカせて…イカさせてください。エリカ様…み、皆様…お願いします…メス犬麻理を…」
「あらあら。もう降参なの?全然楽しめないじゃないのよ。まったくしょうがないメス犬ね。いいわ、イカせてやりなさい」
エリカの指示により下半身を責めていたミストレスが肥大化した麻理の勃起クリトリスに電マを押しあてた。さらに別のミストレスも電マを股間に集中させた。麻理の股間に6本の電マが押しあてられ、電マの先端のヘッド同士が擦れ合い予想外の変化がついた様々な刺激を麻理に与えていく。
「ああっ!はあっ!イクっ、イクぅ!ああっ!そこっ!はあっ!あんっ!」
【30分後】
電マを両手に握ったミストレス六人が磔台を取り囲んだ。12本の電マが麻理に襲いかかろうとしていた。まずは乳首と乳房下に電マが押しあてられる。乳首への電マはグリグリと乳首を潰すように押しあてられ、乳房への電マはGカップの豊かなバストを円を描くように回しながら乳房全体を上下左右と刺激していく。麻理の乳房がブルンブルンと揺れていやらしく変形していく。
「あうっ!はあっ!ああ、あん!はっ…くはあ!あああ…はああ…」
元々、乳首が弱く、さらに催淫剤と催淫クリームで高められた麻理は上半身への責めだけで絶頂を迎えた。最初の絶頂を確認したミストレスたちは麻理の太股に電マをあて、ゆっくりと股間に向けて電マを動かしていった。すでに麻理の股間は牝汁でぐちょぐちょになっていた。
「ああっ!はあっ!あっ、あああ…くはあ!は、早くやって…焦らさないで…はあっ!」
(麻理さん…)
【さらに40分後】
クリトリスにあててもらえないジレンマに麻理は恥ずかしいおねだりを口にしてしまった。下半身への電マ責めは麻理を嘲笑うかのように、クリトリスへを避け、恥骨や恥丘を責めたてていった。
「くはあ!ああっ!お願いだから…お願いだから焦らさないで!おかしくなる、おかしくなっちゃう!イカせてよ!早くイカせて!」
「うう、麻理先輩…」
薬のせいとはいえ麻理の変わり果てた姿に亜里沙は目をつぶり下を向いた。しかし、ミストレスたちに頭を掴まれ、すぐに磔台に視線を戻された。
【そして、20分後】
「お、お願いします…もう我慢できません…ハァ…ハァ…イ、イカせて…イカさせてください。エリカ様…み、皆様…お願いします…メス犬麻理を…」
「あらあら。もう降参なの?全然楽しめないじゃないのよ。まったくしょうがないメス犬ね。いいわ、イカせてやりなさい」
エリカの指示により下半身を責めていたミストレスが肥大化した麻理の勃起クリトリスに電マを押しあてた。さらに別のミストレスも電マを股間に集中させた。麻理の股間に6本の電マが押しあてられ、電マの先端のヘッド同士が擦れ合い予想外の変化がついた様々な刺激を麻理に与えていく。
「ああっ!はあっ!イクっ、イクぅ!ああっ!そこっ!はあっ!あんっ!」