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女王様快楽堕ち
第17章 絶頂拷問
麻理は体を痙攣させ、獣のような奇声を発しながら絶頂した。絶頂を確認したミストレスたちは電マ責めの手を緩めなかった。暴れる麻理の両肩と両足を押え付け、さらに電マをグリグリと股間に押しあてる。乳房、首すじにも電マをあてられ、麻理は快楽地獄のスパイラルにはまっていった。

「ああっ!はあん!あんっ!またイクっ!ああっ!くはあ!ああ…はあっ!」

「アハハ!もの凄いイキっぷりね麻理。でもまだまだ許してあげないわよ。ほら、穴のほうも入れて欲しいみたいよ。穴も塞いであげなさい」

ドロドロになった麻理の割れ目にバイブが挿入された。バイブを入れられただけで軽く絶頂した麻理だったが奥までバイブを押し込まれ、さらにクリトリスと乳首への電マ責めも続けられている状態では連続絶頂を止める術はなく、さらに不様に絶頂を繰り返した。

「ああ、麻理先輩。うう…うぅ…」

(麻理さん…こんなの見てられない…)

連続絶頂を繰り返す麻理を泣きながら見つめる亜里沙。しかし、その股間からは愛液が溢れはじめていた。ミストレスたちの麻理への容赦ない玩具責めは続く。1本のバイブと6本の電マ。そして催淫剤が麻理を廃人へと追い込んでいく。

「あっ、あっ、あん!そこ!はあっ!ああっ!イクっ、イクぅ、逝っちゃう!はあっ!」

「あらあら。また逝っちゃったのね。だらしないオマンコね。まだ穴が一つ残ってるじゃない。尻の穴も塞いであげなさい」

麻理の尻の穴にローションがたっぷり塗られたアナルバイブが挿入された。苦手なアナルに長くて細いバイブを挿入され、麻理は悶絶しながらもまたすぐに絶頂したのだった。とうとう麻理は尻の穴でも感じる身体にされてしまっていた。

首筋、乳首、恥丘、クリトリス、花芯、アナルと女が感じる部分全てを同時に責めあげられ麻理は理性を失っていった。廃人へとのカウントダウンがはじまっていく。

「あっ、ああっ!あああ…はああ…」(頭の中が真っ白になって…目の前も真っ白に…)

「あっ、麻理先輩!」

「いけない。麻理さんが!」
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