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女王様快楽堕ち
第21章 エリカの企み
「そんなにも私のことを…私も亜里沙のこと大好きだよ。ずっと一緒に居れればいいと思ってる。この地獄から抜け出せる時が来たら…東京は離れてどこかで一緒に暮らそうね」
「麻理先輩…嬉しい。麻理先輩と一緒に暮らす。うん、夢みたい…いつかきっと叶いますよね。その日まで亜里沙は折れたりしませんから」
【PM8時】
「ほら、二人とも檻から出なさい。M女の麻理と亜里沙をご指名のお客様がご来店だよ。今日もたっぷり可愛がってもらいなさい」
ミストレスが麻理と亜里沙を迎えに来た。今夜も二人を指名する客がやってきたのである。ここ数日でM女でもアルテミスの人気ナンバーワンになった麻理。彼女を指名できた客は朝まで延長し、長時間のプレイを楽しむのが基本になっていたのだった。プレイルームへ連行された二人の前に現れた客の姿を見て麻理は顔をしかめた。
「ヘッヘッヘッ…麻理、久しぶりだな。すっかりM女の姿が板についたな。今夜は俺がたっぷりよがらせてやるからな。覚悟しろよ」
この日、麻理と亜里沙を指名したのは田川だった。以前は麻理に虐められるM男だったが今は立場が逆転していた。性奴隷と化した麻理だったが田川に対しては嫌悪感を抱いていた。
「くっ…田川様…今夜はよろしくお願いします。メス犬麻理を…厳しく調教して下さい。田川様に調教されることは私にとって一番の喜びです」(よりによってこの男が…きっとエリカが呼んだのね」
「今夜はご指名いただきありがとうございます…どうかこのメス犬亜里沙を徹底的に虐めて下さい。よろしくお願いします…」
「よし、いいだろう。まずはご奉仕からだ。二人で仲良くしゃぶって貰おうか。ヘッヘッヘッ…こんなイイ女二人にしゃぶられるなんてたまんねえな」
麻理と亜里沙は田川の肉棒にしゃぶりついた。元女王の二人にフェラチオさせるなどという行為に田川は酔っていた。それは田川だけでなく、この世の中の男すべてが同じ気持ちであろう。非現実的な行為。それがこの場所で展開されている。
麻理が鎌首にしゃぶりつき、亜里沙は棒を下から上まで丁寧に舐めあげている。二人の舌使いは以前とは比べものにならないほど上達しており、男を口でイカせることなど今の二人にはたわいのないことだった。
「麻理先輩…嬉しい。麻理先輩と一緒に暮らす。うん、夢みたい…いつかきっと叶いますよね。その日まで亜里沙は折れたりしませんから」
【PM8時】
「ほら、二人とも檻から出なさい。M女の麻理と亜里沙をご指名のお客様がご来店だよ。今日もたっぷり可愛がってもらいなさい」
ミストレスが麻理と亜里沙を迎えに来た。今夜も二人を指名する客がやってきたのである。ここ数日でM女でもアルテミスの人気ナンバーワンになった麻理。彼女を指名できた客は朝まで延長し、長時間のプレイを楽しむのが基本になっていたのだった。プレイルームへ連行された二人の前に現れた客の姿を見て麻理は顔をしかめた。
「ヘッヘッヘッ…麻理、久しぶりだな。すっかりM女の姿が板についたな。今夜は俺がたっぷりよがらせてやるからな。覚悟しろよ」
この日、麻理と亜里沙を指名したのは田川だった。以前は麻理に虐められるM男だったが今は立場が逆転していた。性奴隷と化した麻理だったが田川に対しては嫌悪感を抱いていた。
「くっ…田川様…今夜はよろしくお願いします。メス犬麻理を…厳しく調教して下さい。田川様に調教されることは私にとって一番の喜びです」(よりによってこの男が…きっとエリカが呼んだのね」
「今夜はご指名いただきありがとうございます…どうかこのメス犬亜里沙を徹底的に虐めて下さい。よろしくお願いします…」
「よし、いいだろう。まずはご奉仕からだ。二人で仲良くしゃぶって貰おうか。ヘッヘッヘッ…こんなイイ女二人にしゃぶられるなんてたまんねえな」
麻理と亜里沙は田川の肉棒にしゃぶりついた。元女王の二人にフェラチオさせるなどという行為に田川は酔っていた。それは田川だけでなく、この世の中の男すべてが同じ気持ちであろう。非現実的な行為。それがこの場所で展開されている。
麻理が鎌首にしゃぶりつき、亜里沙は棒を下から上まで丁寧に舐めあげている。二人の舌使いは以前とは比べものにならないほど上達しており、男を口でイカせることなど今の二人にはたわいのないことだった。