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女王様快楽堕ち
第21章 エリカの企み
「ジュルジュル…んぶっ、うぶっ、んんっ…ハァ…ご主人様、いかがですか?うぶっ、んぶぶ…」
「うぶっ、んぶっ、んんっ…ご主人様のすごく硬くなって…うぶぅ、んんっ、んっ…」
「おお…くっ…たまんねえなあ。ああ…いいぞ。その調子だ。玉の袋ものしゃぶってくれ」
麻理と亜里沙の息の合った奉仕により田川はすぐに昇らされた。元々、女王として男の感じるポイントやイカせ方をマスターしていた二人がさらに奉仕の腕を上げていた。M女として覚醒した二人の奉仕に長時間耐えられる男などいなかった。
「おお!ああっ、イクっ!くっ…出すぞ。あああ…はああ…おおっ!はっ…」
「ああっ、はああ…ご、ご主人様のザーメン…ゴクン。ありがとうございます…ご褒美にメス犬麻理とメス犬亜里沙のことをいっぱいイカせて下さい…お願いします、ご主人様…」
その後、田川の手によって麻理と亜里沙は何度も絶頂させられた。バイブ責め、電マ責め、クリトリス吸引責め、乳首責め、アナルパール責め。全身の性器を玩具にされ、何度も襲ってくる淫波にマゾとしての喜びを感じる麻理と亜里沙であった。
スタンダードな90分のコースを終えたのち、さらに延長を繰り返した田川は朝の4時まで麻理と亜里沙の凌辱を続けた。責め手の田川の体力も尽きたところでこの日のプレイはようやく終了した。田川は満足そうな表情と勝ち誇ったような表情を見せてクラブのフロントへと向かった。フロントではエリカが客の見送りをしていた。
「あっ、田川様。本日もご来店頂きましてありがとうございました。たくさん延長もしていただいて…フフフ…よっぽとM女の麻理と亜里沙が気に入ったんですね。またのご来店お待ちしております」
「エリカ、お前には感謝してるよ。こんなに素晴らしい経験ができるのは全てお前のおかげだからな」
「フフフ…そんなことありませんよ。あの二人が奴隷になるのは運命だったんですから…そして、田川様も運命に導かれてこのアルテミスに足を踏み込んだのでしょうから」
「運命か…そうかもしれないな。とにかくお前には礼を言うぜ。それに…たっぷりとお礼もさせて貰わないとな…」
バリバリバリバリッ…
田川の手には護身用のスタンガンが握られていた。一瞬の隙を突いて、エリカの首筋にそのスタンガンを押し付けた。エリカは気を失いってその場に倒れ込んだ。それは一瞬の出来事であった。
「うぶっ、んぶっ、んんっ…ご主人様のすごく硬くなって…うぶぅ、んんっ、んっ…」
「おお…くっ…たまんねえなあ。ああ…いいぞ。その調子だ。玉の袋ものしゃぶってくれ」
麻理と亜里沙の息の合った奉仕により田川はすぐに昇らされた。元々、女王として男の感じるポイントやイカせ方をマスターしていた二人がさらに奉仕の腕を上げていた。M女として覚醒した二人の奉仕に長時間耐えられる男などいなかった。
「おお!ああっ、イクっ!くっ…出すぞ。あああ…はああ…おおっ!はっ…」
「ああっ、はああ…ご、ご主人様のザーメン…ゴクン。ありがとうございます…ご褒美にメス犬麻理とメス犬亜里沙のことをいっぱいイカせて下さい…お願いします、ご主人様…」
その後、田川の手によって麻理と亜里沙は何度も絶頂させられた。バイブ責め、電マ責め、クリトリス吸引責め、乳首責め、アナルパール責め。全身の性器を玩具にされ、何度も襲ってくる淫波にマゾとしての喜びを感じる麻理と亜里沙であった。
スタンダードな90分のコースを終えたのち、さらに延長を繰り返した田川は朝の4時まで麻理と亜里沙の凌辱を続けた。責め手の田川の体力も尽きたところでこの日のプレイはようやく終了した。田川は満足そうな表情と勝ち誇ったような表情を見せてクラブのフロントへと向かった。フロントではエリカが客の見送りをしていた。
「あっ、田川様。本日もご来店頂きましてありがとうございました。たくさん延長もしていただいて…フフフ…よっぽとM女の麻理と亜里沙が気に入ったんですね。またのご来店お待ちしております」
「エリカ、お前には感謝してるよ。こんなに素晴らしい経験ができるのは全てお前のおかげだからな」
「フフフ…そんなことありませんよ。あの二人が奴隷になるのは運命だったんですから…そして、田川様も運命に導かれてこのアルテミスに足を踏み込んだのでしょうから」
「運命か…そうかもしれないな。とにかくお前には礼を言うぜ。それに…たっぷりとお礼もさせて貰わないとな…」
バリバリバリバリッ…
田川の手には護身用のスタンガンが握られていた。一瞬の隙を突いて、エリカの首筋にそのスタンガンを押し付けた。エリカは気を失いってその場に倒れ込んだ。それは一瞬の出来事であった。