この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女王様快楽堕ち
第22章 堕天使
田川のスタンガンによる不意打ちの一撃により気を失ったエリカ。数時間後、ようやく意識を取り戻した。ゆっくりと目を開くとそこは薄暗い見覚えのない部屋の中だった。まわりを見渡すと、強制開脚拘束椅子、三角木馬、ギロチン拘束台、十字架磔台などのおぞましい器具が大量に置かれていた。
「…んっ…んんっ。私、気を失って…えっ?身体が動かない。はっ!?こ、これは一体?」
女王エリカは気を失っている間に着ていたボンテージを剥ぎ取られ、丸裸にされていた。全裸にされたエリカは麻縄で後ろ手に厳しく縛りあげられ、さらに屈辱的な亀甲縛りを施されていた。
さらに縛られた身体は無惨にも天井から吊るされていた。加えて、エリカの目の前にはビデオカメラが二台セットされており、その一台は全身を、そしてもう一台は局部をアップで撮影するようにレンズが向けられていた。さらに局部にはスポットライトが照らしていた。
百戦錬磨のエリカであったが丸裸で縛られ、局部をスポットライトで照されるという屈辱には流石に羞恥心を覚えた。無駄だと分かっていても足をくねらせ、局部を隠そうと必死にもがいていた。
「なんで裸で縛られてるのよ。うっ…は、恥ずかしい!誰がこんなことを!誰か!誰かいないの!」
「エリカ様、おはようございます。よく眠れましたか?寝ている間に身体の隅々までビデオで撮影させてもらいましたよ。ウフフ…」
「縄がよく似合ってますね、エリカ様。まるでマゾ奴隷みたいですよ。あっ、ビデオに撮ってるんですからそんなに怖い顔しないでくださいよ」
縛られたエリカの前に現れたのはボンテージ姿のリサと百華だった。さらに二人の後ろには田川の姿もあった。
「貴女たち!これは一体どういうことなの!早く縄をほどきなさいよ!私にこんなことしてタダで済むと思ってるの!」
大声を出して暴れるエリカを諭すように田川が語りはじめた。
「俺が説明してやるよ。知り合いがな、エリカを欲しいと言っているんだ。それもひとりじゃねえ。そいつらには昔から世話になってるんで俺が人肌脱いでやったって訳よ。もう察しは付いただろ?お前を奴隷オークションに出品するんだよ」
「この私が奴隷オークションに?何ふざけたことを言っているのよ!それにここはどこなのよ!リサ、百華!早くこの縄をほどきなさいよ!」
「…んっ…んんっ。私、気を失って…えっ?身体が動かない。はっ!?こ、これは一体?」
女王エリカは気を失っている間に着ていたボンテージを剥ぎ取られ、丸裸にされていた。全裸にされたエリカは麻縄で後ろ手に厳しく縛りあげられ、さらに屈辱的な亀甲縛りを施されていた。
さらに縛られた身体は無惨にも天井から吊るされていた。加えて、エリカの目の前にはビデオカメラが二台セットされており、その一台は全身を、そしてもう一台は局部をアップで撮影するようにレンズが向けられていた。さらに局部にはスポットライトが照らしていた。
百戦錬磨のエリカであったが丸裸で縛られ、局部をスポットライトで照されるという屈辱には流石に羞恥心を覚えた。無駄だと分かっていても足をくねらせ、局部を隠そうと必死にもがいていた。
「なんで裸で縛られてるのよ。うっ…は、恥ずかしい!誰がこんなことを!誰か!誰かいないの!」
「エリカ様、おはようございます。よく眠れましたか?寝ている間に身体の隅々までビデオで撮影させてもらいましたよ。ウフフ…」
「縄がよく似合ってますね、エリカ様。まるでマゾ奴隷みたいですよ。あっ、ビデオに撮ってるんですからそんなに怖い顔しないでくださいよ」
縛られたエリカの前に現れたのはボンテージ姿のリサと百華だった。さらに二人の後ろには田川の姿もあった。
「貴女たち!これは一体どういうことなの!早く縄をほどきなさいよ!私にこんなことしてタダで済むと思ってるの!」
大声を出して暴れるエリカを諭すように田川が語りはじめた。
「俺が説明してやるよ。知り合いがな、エリカを欲しいと言っているんだ。それもひとりじゃねえ。そいつらには昔から世話になってるんで俺が人肌脱いでやったって訳よ。もう察しは付いただろ?お前を奴隷オークションに出品するんだよ」
「この私が奴隷オークションに?何ふざけたことを言っているのよ!それにここはどこなのよ!リサ、百華!早くこの縄をほどきなさいよ!」