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女王様快楽堕ち
第22章 堕天使
「相変わらずですね。エリカ様、今の自分の立場がまったく分かっていないようですね。まあ、いいですけど。時間はたっぷりとあるんですから」

「ここは東京から離れたとある山奥の山荘ですよ。泣いても叫んでも誰も助けには来ませんよ」

「くっ…」(まさかリサと百華に裏切られるなんて…それにあの男まで…)

取り巻きだったリサと百華の裏切りにショックを隠しきれないエリカは黙り込み、唇をぐっと噛み締めた。エリカをよそに三人はこれから行う凌辱の準備を進めていく。

「このビデオを奴隷オークションでのお前のプロモーションに使うんだから、いい顔しろよ。少しでも高く売れるように今日から一ヶ月間ここに監禁してじっくり調教してやるからな」

「エリカ様、まずはお尻の穴から催淫剤を入れてあげますね。フフフ…この薬の効果はエリカ様が一番よく知ってますよね」

百華がエリカの尻の穴を広げ、リサが蕾にガラス製の浣腸器を差し込んだ。高飛車でプライドの高い女王様が浣腸をされるなど夢にも思わなかったことである。エリカは尻の穴から強力な催淫剤を100ccも注入され、初めての浣腸の感覚に悶絶した。

「催淫剤ですって!?やめて!くはあ!あがあ…あああ…い、嫌あ…はああ…ああ…」(なんてことなの…この私が催淫剤を打たれるなんて…)

さらに三人の手には性欲増幅と女性器の感度アップの効果がある媚薬クリームの瓶が握られている。媚薬クリームをたっぷりと塗り込んだ六本の手がエリカに襲いかかった。リサは乳首を、百華は尻の穴を、田川はクリトリスと花芯に媚薬クリームを塗り込んでいった。

「ああっ!やめて!触らないで!はあっ、ああっ!くイヤっ!ああ、ダメえ…」

「エリカ様。乳首がビンビンに尖ってしまっていますよ。エリカ様も相当なスケベだったんですね」

「お尻の穴もヒクヒクしてますよ。何か入れて欲しくてたまらないんですか?それにしても、手入れがいき届いたいやらしい身体してますね」

三脚に固定された二台のビデオカメラがエリカの苦悶の表情と、徐々に光るものが垂れ流れてくる局部の変化を余すとこなく記録していく。エリカに羞恥心を与えるとともに、徐々に催淫剤の効果が体に回り始めてきていた。
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