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女王様快楽堕ち
第22章 堕天使
「くっ。うう…こんなことって…ああっ…ハァ…ハァ…うっ。くはあ!ああっ!」

「エリカ女王様よ、どうしたんだ?汗をかいてるじゃないか。言いたいことがあるならハッキリと言ったほうがいいぜ。まさかイカせてくださいなんて言うんじゃないだろうな?ハッハッハッ!」

三人はエリカを放置し、もがき苦しむ様子を笑いなかがら観賞していた。エリカの身体は催淫剤がまわり、乳首とクリトリスはいやらしく勃起し、花芯からは愛液が溢れ出していた。エリカは腰をくねらせ、さらには尻を振り、何かを懇願するような目で三人を見つめた。

「うう…くっ、はああ…も、もう限界よ。うう…ああ…お、お願いだから…お願いだから焦らさないでちょうだい…は、早くやりなさいよ…私がお願いしてるんだから…」

「エリカ様、それが人にものを頼む態度ですか?そんなことだから、こんな目に合うんですよ。ほら、もっとしっかりと私たちにお願いしなさい」

百華がエリカに言い放った。エリカは悔しさでいっぱいだったが、媚薬によって高められた身体の火照りは限界を迎えていた。

「うう…わ、分かったわよ…お願いします。イカせてください。これでいいんでしょ。早くやってちょうだいよ」

「言い方が気にくわないですね。心もこもってないですよね。心からお願いしますと言ってもらわないとダメですよ、エリカ様」

バシッ!バシッ!バシーンッ!

「あがあ!あうっ!はあっ!くはあ…ハァ…ハァ…うう…ああ…リ、リサ…」

リサはエリカの尻に強烈な鞭を三発喰らわせた。エリカは鞭を打たれるのも初めての体験だった。部屋にエリカの悲鳴が響き渡ったっていった。

「責めは強いが守りは弱い」それがエリカだった。

「エリカ女王様はそう簡単には弱音を吐かねえだろな。まあ、それは想定内だからな。ヘッヘッヘッ…時間は一ヶ月あるんだ。一切休みを与えずに責め抜いてやるぜ。こっちは三人いるんだからな」

「くっ…」(まさかリサと百華に裏切られるなんて。一体何があったっていうの…)
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