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女王様快楽堕ち
第23章 闇と光
「エリカ様、イカせて欲しいのなら私たちにちゃんとお願いをして下さいね。でないといつまでもイカせてあげませんよ」

「フフフ…エリカ様はプライドが高いからちゃんと私たちにお願いできるかしらね。でも、早くおねだりしないとおかしくなっちゃいますよね」

山奥の山荘に拉致監禁された女王エリカは無残にも全裸緊縛され、天井から吊るされていた。大量の催淫剤を打たれた身体は乳首をいやらしく尖らせ、クリトリスも勃起し、花芯からは愛液が溢れていた。絶頂を止められ、焦らされ続けた身体は限界を迎えようてしていた。

「うう…くっ。だ、誰がおねだりなんか…」

「エリカ様、早く素直になってくださいよ。もう限界なんでしょ?見てれば分かりますよ」

「フフフ…エリカ様の乳首ってよく見ると可愛いですね。こんなにマジマジと同性に乳首を見られたことなんか無いですよね?」

リサと百華はエリカを罵りながらハケや羽を使って体を蹂躙していった。その刺激はエリカを狂わせるには十分なものだった。女の身体の責め方を知り尽くしているリサと百華の拷問にエリカが陥落するのは時間の問題だった。

「はああ…くはあ…ああ…うう…」(リサ、百華…もうダメ…でも、おねだりなんてできない…)

リサと百華に体を弄ばれ、悶絶しながら身体をくねらせ、花芯から愛液を垂れ流すエリカの様子はビデオカメラに収められている。特に局部はスポットライトで照らされ、アップで撮影されており、エリカの割れ目の変化がハッキリと晒されている。

「あらあら。だらしないですね。エリカ様のアソコからスケベな汁が溢れて床がびちょびちょじゃないですか。ホントにエリカ様ですか?」

「ウフフ…ホントにはしたないですね。こんなに床を汚して。お仕置きに浣腸しちゃおうかしら。エリカ様、ウ○チだしたいんじゃないですか?しばらくトイレ行ってないですよね?」

【40分後】

エリカは身体をプルプルと震わせ、両足を擦り合わせながら腰もくねらせている。そして、エリカはついに涙を流してしまった。苦しさと屈辱が入り交じった涙だった。三脚から外された一台のビデオカメラよってエリカの泣き顔をアップで撮影されていった。

「うう…くっ…も、もう無理。ご、ごめんなさい…リサ、百華。本当にごめんなさい…」
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