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女王様快楽堕ち
第23章 闇と光
天井から吊るされたエリカを取り囲む四人のミストレス。麻理の両手にはバイブと電マ、リサの手には鞭、百華の手にはガラス製の浣腸器、亜里沙の手にはアナルバイブが握られている。そして、田川が催淫剤よりも強力な海外製の媚薬の錠剤をエリカに無理矢理飲ませた。

「ゴクリ。んんっ、んっ…ご、ごめんなさい…本当にごめんなさい。麻理、亜里沙、許して…許して下さい。ああ…こんなことって…」

「エリカ、謝って許して貰えると思ってるの?人を廃人にしかけておいてよく許して下さいなんて言えるわね。リサ、百華、亜里沙いいわね。徹底的に行くわよ。泣いてもわめいても許すんじゃないわよ」

「フフフ…麻理、燃えてるわね。もちろん徹底的にいくつもりよ。エリカ様、覚悟してくださいね」

「エリカ様のよがり狂う姿…想像したらゾクゾクしちゃう。私も徹底的にいきますからね。亜里沙、エリカ様のお尻の穴を責めるの手伝ってね」

「はい。百華先輩と亜里沙の伝説のコンビネーション龍神アナル責めに耐えられる者はいないと言われてますからね。そんなの聞いたことないですけど。エリカ様、覚悟してくださいよ。アナルめちゃくちゃにしますからね」

四人のミストレスが一斉にエリカに襲いかかっていく。特に麻理のエリカに対する復讐に燃える思いは凄まじいものがあり、リサと百華すら怖さを感じるほどであった。監禁部屋にはエリカの絶叫が響き渡っていくのだった。
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