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女王様快楽堕ち
第24章 WINNER
麻理、亜里沙、リサ、百華の四人のミストレスに制裁を受ける女王エリカ。四人が端正な女王衣装を身に纏っているのに対し、エリカはただ一人全裸にされ、厳重に緊縛された上状態で無惨にも天井から吊るされていた。催淫剤を打ち込まれたことにより乳首を尖らせ、クリトリスは肥大化し、さらに花芯からは愛液が溢れだして床を濡らしていた。

SMクラブ「アルテミス」の支配者だった女王エリカが、店の常連客だった田川の企てた拉致計画と取り巻きだったミストレスのリサと百華の裏切り、さらに性奴隷化を企てた麻理と亜里沙の復讐により、逆に自らが性奴隷化され、さらには奴隷オークション出品という人身売買の窮地に追い込まれていた。

麻理がエリカの花芯にバイブを押し込み、さらにクリトリスを電マを押しつける。リサは乳房に鞭を打ち込み、エリカの乳房はみるみる赤く染まっていった。百華に屈辱の浣腸を打たれ、すかさず亜里沙にアナルバイブで尻の穴を責められた。

快楽と苦痛。様々な刺激が同時にエリカに襲いかかる拷問。まさに地獄のエクスタシーであった。

「エリカったらアソコをヒクヒクさせちゃってホントはスケベなのね。それにバイブを入れただけで逝っちゃうなんてとんだ女王様ね。いい?私が受けた屈辱をそっくりそのままお返しするわよ」

「エリカ様に仕込んでもらったこの鞭の打ち方。まさかエリカ様に喰らわすことになるとは夢にも思ってませんでしたよ。それ!」

バシッ!バシッ!バシーンッ!!

「フフフ…エリカ様、お尻の穴の力を抜いて下さいね。いいですか、浣腸いきますよ。漏らさないで下さいね。漏らしたらもう一本いきますよ」

「お尻の穴を責められるなんて、エリカ女王様は初めてですよね?アナルだで逝けるように亜里沙が開発してあげますねぇ」

「あがあ!はあっ!ああっ!くはあ…ああっ、許して!許してください!ぐはっ、ああっ!くっ…はあっ!あああ…はああ…」

部屋には女王エリカの絶叫が響き渡る。

四人の制裁が始まってからすでに二時間が経過していた。エリカは15回の絶頂、さらには失禁。気を失いかけると田川に水をかけられて強制的に覚醒させられていた。いつ終わるのか分からない女たちの地獄の制裁が続く。
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